無垢フローリングは水拭きしてもいいの?
水は本当にNGなの?

質問者
無垢フローリングって、水拭きしちゃダメって
聞いたことがあるんですが本当ですか?

正木
“ダメ”というより、“扱い方次第”ですね。

質問者
じゃあ水そのものが悪いわけではないんですか?

正木
はい。問題なのは“水分が残ること”なんです。

質問者
残る…というと?

正木
床の上に水が滞留して染み込む状態ですね。それは避けたいです。
どのくらいならOK?

質問者
じゃあ、どのくらい絞ればいいんですか?

正木
雑巾から水が垂れない状態です。
握っても滴らないくらいですね。

質問者
それなら普通の水拭きと同じですね。

正木
そうです。特別なことは必要ありません。

質問者
仕上げに乾拭きは必要ですか?

正木
できれば軽く一度拭いておくと安心ですね。
毎日掃除しても大丈夫?
掃除の頻度は問題?

質問者
毎日水拭きしても大丈夫なんですか?

正木
頻度より“やり方”ですね。

質問者
毎日はやりすぎかと思っていました。

正木
実は掃除しないほうが摩耗することもあります。

質問者
え、そうなんですか?

正木
砂やホコリが残ると、それがヤスリのようになります。
掃除しすぎは悪い?

質問者
じゃあ掃除しすぎることはないんですか?

正木
極端な方法でなければ問題ありません。

質問者
例えば?

正木
毎日スチームモップを使う、とかですね。

質問者
それはやめたほうがいいんですね。

正木
急激な含水変化は負担になります。急激な含水変化は負担になります。
オイル仕上げの床はどう違う?
撥水性の確認方法

質問者
オイル仕上げの場合は何か違いますか?

正木
撥水性をチェックすると判断しやすいです。

質問者
どうやってチェックするんですか?

正木
水を一滴落としてみるんです。

質問者
それで?

正木
玉になればOK。すぐ染み込むなら再塗装のサインです。
迷ったらどうする?

質問者
自分で判断できない場合はどうすればいいですか?

正木
写真を送っていただければ大体判断できます。

質問者
研磨が必要かどうかもわかりますか?

正木
はい。必要以上に削ることはおすすめしません。

質問者
張り替えじゃなくていい場合も多いんですね。

正木
無垢フローリングならばほとんどは再生できます。
今の掃除方法、本当に合っていますか?

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