マホガニー+ポプラ×深い海のレジンテーブル…間もなく完成
明日の早朝に集荷に来るので、タイムリミットが迫っておりますが、こんな今日に限って何だかバタバタ忙しく、なかなか研磨が進みませんでした。 #80から研磨をスタートして、#120、#150、#180までベルトサンダーで削り、そのあと天候が悪くな>>>
ポプラ | アスペン
マホガニー+ポプラ×深い海のレジンテーブル
深い海をモチーフにした少し変わったレジンテーブルも明後日出荷しなければならないので今日、明日はコレにかかりっきりです。 気温が低くレジンがなかなか硬化しないのでここ数日は石油ストーブをガンガンに焚いて、事務所の中はサウナ状態にしておりますが>>>
深い海をイメージしたレジンテーブル
海をイメージしたレジンテーブルなら白波を陸地に見立てた木材に向かって描くのがよくありますが、今回はどちらかと云うと深い海をイメージしたレジンテーブル作り。 例えるなら「サーフィン」と云うより「ダイビング」のイメージでしょうか。 瘤のポプラを>>>
好奇心は猫を殺す
新たに準備中のアトリエの準備が全くできず、レジンテーブル制作週間に突入してしまい、本社の一角で制作をすることに。 今回ご依頼頂いているレジンテーブルは元々座卓を真っ二つにカットして、場所を左右入れ替えて、耳付きの部分を内側にしてレジンを入れ>>>
天然木×レジンの椅子完成
先日作成途中の写真をアップさせて頂きましたオーク（ナラ / 楢）とブラックウォルナットをレジンと組み合わせて制作しておりました椅子が完成しました。 先ずはこちらがオーク（ナラ / 楢）にアクアブルーのレジンを組み合わせてゴールドのアイアンで>>>
【動画解説】瘤が魅力のポプラ
約1年ぶりにYoutube動画を撮りました。 今回はレジンテーブルで人気の高いポプラについてご紹介させて頂いております。 ポプラはゴツゴツとした瘤が魅力で、その自然な風合いが他の樹種にはない独特な表情を持ち、レジンと組み合わせるとまさに芸術>>>
ポプラのレジンテーブルの納品で東京出張
本日はポプラのレジンテーブルを納品させて頂くために東京都千代田区にやってまいりました。 若かりし頃、三番町のトニーローマでステーキ、神保町のボンディで欧風カレー、いもやで天ぷら、神田須田町の竹むらであんみつ…と食べることばかりですがこの周辺>>>
リストランテ トーマス様にレジンテーブル納品
本日は広島県廿日市市にあるイタリアンレストランのRistorante Thomas（リストランテ トーマス）様（〒739-0488 広島県廿日市市大野字鯛ノ原672-1）にポプラのレジンテーブルを納品させて頂きました。 テラス席の特別な場所>>>
レジンテーブルの最終工程、磨き！
熱気ムンムンの室内でジアンウォルナットの無垢フローリングの水シミを消してオスモ #3332 フロアークリアー エクスプレス 3分つやを再塗装しておりますが、粘度の高いオスモを塗るのはまるで筋トレのような作業で、この現場を終えたら一回り大きく>>>
海外生産中のポプラのレジンテーブルが完成
エコロキア家具でフルオーダー頂けるレジンテーブルは国内生産か海外生産をお選び頂くことが可能です。 とは云え、国内でしか作れないもの、海外でしか入手のできない樹種などもあるため、全て選択頂けるワケではありませんが、製品としての品質や加工精度は>>>