
バンブー(タケ / 竹)の特徴
竹は樹木ではなく、イネ科の植物です。
数年で成長し、伐採後も再生が早いため、サステナブル素材として注目されてきました。
フローリング材としては繊維を圧縮・成形することで安定した床材として加工されます。
バンブーフローリングの主な性質
- 成長が非常に早く、資源循環性が高い
- 繊維密度が高く、見た目以上に硬い
- 木目は直線的で均一
- 反り・狂いが出にくい
- 樹種による個体差が少ない
「素材のブレが少ない」ことが最大の特徴です。
バンブー(タケ / 竹)が向いているケース・向かないケース
向いている
- 均一で整った床を求める
- モダン・ミニマルな空間
- 商業施設・オフィス
- 環境配慮型素材を選びたい
- 床の個体差を避けたい
向いていない
- 無垢材らしい表情を求める
- 節・揺らぎ・経年変化を楽しみたい
- 床に「木らしさ」を求める
- 伝統的・和の素材感を重視する
バンブー(タケ / 竹)の商品
縦目フローリング
-
バンブー(タケ / 竹) 縦目 積層フローリング 15×90.9x1820mm|ミディアムグレードウレタン仕上げ(透明つや消し)1.65㎡(10枚)/箱
¥16,950 -
バンブー(タケ / 竹) 縦目 積層フローリング 15×90.9x1820mm|ライトグレードウレタン仕上げ(透明つや消し)1.65㎡(10枚)/箱
¥16,950 -
床暖房対応 バンブー(タケ / 竹) 縦目 積層フローリング 15×90.9x1820mm|ライトグレードウレタン仕上げ(透明つや消し)1.65㎡(10枚)/箱
¥20,250 -
床暖房対応 バンブー(タケ / 竹) 縦目 積層フローリング 15×90.9x1820mm|ミディアムグレードウレタン仕上げ(透明つや消し)1.65㎡(10枚)/箱
¥20,250
バンブー(タケ / 竹)の施工事例
施工直後のバンブーは非常に整った印象を与えます。
色味・表情のばらつきが少なく、空間が一気に整理される感覚があります。
経年変化は穏やかで木材のように大きく色が深まることはありません。
そのため、完成時の印象を長く保ちたい空間に向いています。
よくある質問
- Qバンブーは無垢フローリングですか?
- A
一般的にバンブーフローリングは、竹を繊維状に加工・圧縮して成形された床材です。
無垢木材とは製造方法が異なりますが、自然素材であることに変わりはありません。木の無垢材とは性格が異なる床材として理解する必要があります。
- Q硬さはどのくらいありますか?
- A
加工方法によりますが、高密度に圧縮されたバンブーは、一般的な広葉樹フローリングと同等か、それ以上の硬さを持つ場合があります。見た目の軽さに反して、耐摩耗性は高い素材です。
- Q傷は目立ちますか?
- A
表面硬度は高いですが、均一な表情のため、深い傷が入ると目立つ場合があります。使い方や仕上げ方法によって印象は変わります。
- Q経年変化はありますか?
- A
表面硬度は高いですが、均一な表情のため、深い傷が入ると目立つ場合があります。使い方や仕上げ方法によって印象は変わります。
- Q無垢材と比べてどう違いますか?
- A
無垢材は個体差や経年変化を楽しむ素材ですが、バンブーは均一性と安定性を重視した素材です。どちらが優れているというより、価値基準が異なります。
バンブー(タケ / 竹)のコラム
バンブーの床には節も、癖も、ほとんどありません。
それは欠点ではなく、設計に集中できるという利点です。
床が語らない分、空間が語り出す。
それが、バンブーという選択です。
床に、整った答えを求める方へ
バンブー(タケ / 竹)フローリングは木を楽しむ床ではありません。
それでも、均一で、安定していて、空間を整える力があります。
素材の個性より完成度を重視したい方へ。

