
エコロキアのレジンテーブル|つくることから始まる家具
世界にひとつ、は結果にすぎない。価値は、そこに至る過程に宿る。
エコロキアのレジンテーブルは既製品を選ぶ家具ではありません。
素材を知り、形を考え、使う未来を想像しながら判断を重ねる。
そのプロセスごと、家具にする。
それが、エコロキアの考えるレジンテーブルです。
レジンテーブルとは

レジンテーブルは、木の割れ・耳・欠けといった「不均一」を、透明な樹脂で固定し、家具として成立させる方法です。
ただ派手に見せるための素材ではなく、木の性質を理解した上で“必要なところに必要な分だけ”使うことで、強度と表情のバランスが決まります。
エコロキアが大切にしている3つの判断軸
素材を理解してから使う

木は同じ樹種でも個体差があります。乾燥、反り、導管、節、耳の強さ。ここを見落とすと、完成直後は綺麗でも数年後に差が出ます。
理由のあるデザインにする

色・幅・透明度・“波”の形は、好みだけで決めません。置く空間、照明、床材、使い方まで含めて「理由が残る形」にします。
使い続ける前提で設計する

研磨や再仕上げまで含めて“育つ家具”として考えます。エコロキアが無垢床の再生(ムクリペ)も扱うのは、この思想が同じだからです。
つくり方は、ふたつ。どちらも“判断”が主役です
フルオーダーでつくる

サイズ・脚・色・透明度・木の表情まで、使う場所と目的から逆算して設計します。「丸投げ」ではなく、判断のポイントを一緒に整理して進めます。
制作体験でつくる

手を動かす体験ですが、DIYではありません。木を選び、流れを読み、仕上げまで責任を持つ。完成品だけでなく「決めた時間」「迷った時間」も作品になります。
よくある質問
- Qレジンは黄変しますか?
- A
結論から言うと、適切なレジンと使い方であれば、急激な黄変は起こりません。
エコロキアでは、家具用途として実績のある耐UV性の高い専用レジンを使用しています。ただし、レジンは樹脂素材のため、長年にわたり直射日光を浴び続けると、ごくわずかに色味が変化する可能性はあります。これは黄変というより「経年変化」に近いものです。設置環境や仕上げ方法を含めて、事前にご説明した上で制作しています。
- Q傷はどれくらい目立ちますか?
- A
日常使用による細かな傷は付きますが、致命的に目立つことはほとんどありません。
レジン部分は硬度が高く、通常の食事や作業で簡単に傷だらけになることはありません。一方、無垢材部分は天然木のため、使い込むほどに表情が増していきます。気になる場合はマット寄りの仕上げや、傷が目立ちにくい色味・デザインをご提案することも可能です。傷も含めて「育てる家具」として考えています。
- Q研磨や再仕上げはできますか?
- A
はい、可能です。レジンテーブルも「再生できる家具」です。
無垢材部分はもちろん、レジン部分も状態に応じて研磨や再仕上げができます。長年使って艶が落ちた場合や、小傷が気になってきた場合でも、張り替える必要はありません。エコロキアではフローリングやカウンターの再生を行ってきた経験を活かし、将来のメンテナンスまで見据えたレジンテーブルをご提案しています。
- Q熱い鍋は直接置けますか?
- A
おすすめはしていません。鍋敷きを使用してください。
耐熱性のあるレジンを使用していますが、非常に高温の鍋やフライパンを直接置くと、表面にダメージが出る可能性があります。これはレジンに限らず、無垢材テーブル全般に共通する注意点です。日常使いでは問題ありませんが、長く美しく使っていただくためにも、鍋敷きや耐熱マットの使用を推奨しています。
- Qフルオーダーと制作体験、納期はどれくらい違いますか?
- A
一般的に、制作体験の方が完成までに時間がかかります。
フルオーダーは仕様が固まり次第、職人主導で制作を進めるため、比較的スムーズに進行します。一方、制作体験は工程を分けて行うため、完成までに複数回の来訪と一定期間が必要です。ただし、その分「つくる時間」そのものが価値になります。どちらが合うかは、完成までのスピードと体験価値、どちらを重視するかで決めていただけます。
- Q価格差が出るポイントは何ですか?
- A
価格は主に「木材・サイズ・レジン量・仕上げ」によって決まります。
特に影響が大きいのは使用する一枚板の樹種やサイズ、そしてレジンの使用量です。複雑なデザインや厚みのある天板ほど、材料費と手間が増えます。制作体験の場合は、体験サポートや工程管理が含まれるため、フルオーダーとは価格構成が異なります。ご予算に応じた調整も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
世界にひとつのレジンテーブルを、
どこから考えればいいか迷っている方へ
フルオーダーで作りたい内容が決まっている方も、
制作体験に興味があって詳しく知りたい方も、
まずはここからご相談ください。
サイズ・用途・設置場所・ご予算感など決まっていることだけで構いません。
未定の部分は、やり取りの中で整理していきます。
エコロキアでは売るための提案ではなく「どう作るのが最適か」を一緒に考えるところから始めています。

