
モンキーポッド
モンキーポッドは隠れません。
大きくうねる木目、はっきりとした濃淡、そして圧倒的な存在感。
そこにレジンを添えることで、木はさらに主役になる。
モンキーポッドのレジンテーブルは素材そのものを楽しむための家具です。
モンキーポッドの特徴
モンキーポッドは、主に東南アジアや中南米に分布する広葉樹で日本では「この木なんの木」のイメージで知られています。最大の特徴は芯材と辺材のコントラスト。
淡いベージュから濃いブラウンまで一本の木の中に複数の表情を持ち、それがダイナミックな木目として現れます。
モンキーポッドの主な性質
- 木目の動きが非常に大きい
- 色のコントラストがはっきりしている
- 比較的安定性が高い
- 一枚板サイズが取りやすい
- レジンとの相性が非常に良い
「木そのものがデザインになる」素材です。
モンキーポッドが向いているケース・向かないケース
向いている
- 木の存在感を最優先したい
- 一枚板らしさを楽しみたい
- アート性のあるテーブルを求める
- リビング・ダイニングの主役家具
- 世界にひとつの表情を求める
向いていない
- 木目の主張を抑えたい
- 均一で整った印象を求める
- ミニマル・無機質な空間
- 家具に「控えめさ」を求める
モンキーポッドの商品
モンキーポッド×レジンテーブルの制作事例について
モンキーポッドはレジンを「つなぎ」として使うことで、木の輪郭や動きがより強調されます。
クリア系レジンでは木目の迫力がそのまま前に出る。
ブルーやグリーン系の着色では自然の風景や水のイメージをテーブルの中に閉じ込めることができます。
同じモンキーポッドでも木取り・レジン色・配置によって、完成形はまったく別物になります。
よくある質問
- Qモンキーポッドは割れやすい木ですか?
- A
モンキーポッドは広葉樹の中では比較的安定性が高い樹種ですが、一枚板である以上、乾燥や環境変化による動きがまったく起こらないわけではありません。レジンテーブルでは、木の動きを前提とした設計と、割れや節をレジンで受け止める構造を取ることで、長期使用に耐えるテーブルに仕上げています。小さな割れや動きも「素材の表情」として活かす考え方です。
- Qサイズはどのくらいまで対応できますか?
- A
モンキーポッドは在庫量が多く、サイズバリエーションが非常に豊富な樹種です。
サイドテーブルやローテーブルなどの小ぶりなサイズから、6人〜8人掛け以上の大型ダイニングテーブルまで制作可能です。木の表情や厚みを見ながら、用途に合ったサイズ感をご提案できます。
- Qレジンの色はどの程度選べますか?
- A
透明・半透明・着色レジンまで幅広く対応できます。モンキーポッドは木自体の色幅が大きいため、レジンは主張させすぎず、木を引き立てる色を選ばれる方が多い傾向です。空間や用途を伺った上で、相性の良い色味をご提案します。
- Q制作体験でもモンキーポッドは使えますか?
- A
はい、制作体験でもモンキーポッドを使用できます。
モンキーポッドは在庫が豊富なため、サイドテーブルなどの小さなサイズだけでなく、ダイニングテーブルなどの比較的大きなサイズまで制作体験で対応可能です。
ただし、大型サイズの場合は制作工程や回数が増えるため、事前にサイズ・用途・制作スケジュールを打ち合わせしたうえで進めます。
「体験=小物」という制限はなく、実際に使う主役テーブルを自分で作るという選択も可能です。
- Q重量や設置について注意点はありますか?
- A
一枚板とレジンを使用するため、一般的なテーブルより重量があります。特に大型サイズの場合は、搬入経路や設置場所の床強度を事前に確認する必要があります。設置条件を伺ったうえで、サイズや構造の調整をご提案します。
モンキーポッドのコラム
モンキーポッドは主張が強い木です。だからこそ、レジンは前に出ません。
引き立て役に徹することで木はさらに自由になる。
木に勝たない。
それがモンキーポッドのレジンテーブルです。
この木を、主役に据える覚悟はありますか
モンキーポッドのレジンテーブルは空間に溶け込む家具ではありません。
視線を集め、話題を生み、暮らしの中心に居続ける存在です。
「家具を置く」のではなく、作品と暮らす。
そんな選択をしたい方へ。
