ブラックウォルナットリボスワトコオイル

ブラックウォルナットに合う塗料は?

ブラックウォルナット

ブラックウォルナットだけに限らず、色がブラウン系で濃い目の樹種、例えばチークやアカシアのような樹種は個人的に黄色味が強い亜麻仁油を主成分としたオイル仕上げが似合うと思います。

亜麻仁油はその昔、「デニッシュオイル(Danish oil)」た「チークオイル(Teak oil)」と呼ばれており、デンマーク家具(主にチークを使用した家具)の塗装に用いられていました。

オイル自体に黄色味があるため、ブラウンが映えるので、ブラックウォルナットやチーク、アカシアはオスモ(ヒマワリ油)よりも亜麻仁油のリボスやクライデツァイト、ワトコオイルの方が似合うと思っております。

逆にオーク(ナラ / 楢)、バーチ(カバ / 樺)、パインなどの経年変化で黄変する樹種はオスモのようなクリアに近いニュートラルなオイルの方が将来的に黄色過ぎず良いかと思います。

そんなマニアックなこだわりをブログで綴っているおかげか、今回ブラックウォルナットにワトコオイル W-01 ナチュラルの塗装をして納品して欲しいとのご依頼を頂きました。

実を云うとブラックウォルナットのユニタイプは海外工場でオスモを塗装したものを輸入しており、それであれば即納ですし、販売単価も安くなります。

しかし今回はお客様もこの亜麻仁油仕上げにこだわって、納期は+4日間で塗装料金別途のご発注を頂きました。
共感できる方がいて本当に嬉しい限りです。

なかなか写真ではお伝えするのが難しいのですが、やはりブラックウォルナットはウットリするほど美しく、無垢フローリング専門店が云うコトではありませんが「床にするには勿体ない」と思えるほど魅力的です。

使えば使うほどさらに美しさを増すコト間違いなしのブラックウォルナット。

ぜひ亜麻仁油で仕上げたサンプルも御座いますのでお問合せ下さいね。

コメント