本日から2泊3日の日程で、東京都練馬区の(元エコロキアトーキョー)にてウッドデッキの張替え施工を行います。今回使用するのは耐久性抜群のセランガンバツ材。長く美しさを保ち、メンテナンスの手間がかからない素材です。
今回は、既存のウッドデッキが経年劣化とペットの影響で傷んでしまい、退去時に張替えが必要となったケース。しっかりと解体し、頑丈なセランガンバツへと生まれ変わらせます。
大阪から東京へ!そして解体作業スタートのはずが…
大阪での仕事を終えて、東京へ移動
本日は朝からレジンテーブルの件で大阪市内で一仕事を終え、その後すぐに車で東京へ。まぁ長距離移動も随分慣れましたが今年はあまり遠出せず関西圏から出ない!と決めているのでこれが今年最後…になるかな?
東京到着!既存ウッドデッキの解体開始は…
東京都内のホテルに夕刻前に到着。
エコロキアトーキョーは昨年末にワンちゃんたちとの生活を追求して北軽井沢に移転したので、いずれそちらでもレジンテーブルの制作体験ワークショップなどを開催できればと思っております。

ヒートアイランド現象で日中アスファルトが熱くて散歩も出来ない東京から離れて、人里離れた北軽井沢で愛するワンちゃんたちに囲まれて楽しそうですが、冬の間はこちらから行くことが困難なので春以降にまた面白いことが出来ればと思います。
さて、既存ウッドデッキの解体作業を開始するはずでしたが…荷受けの行き違いなどで納品が1日遅れることになり、17時を過ぎて住宅街で音を立てるのも憚られるので結局本日は移動だけ。

明日は頑張ります
明日は朝イチからダッシュで解体して、速攻でウッドデッキを施工します!
因みに現状ですが、もともとこのルーフバルコニーでワンちゃんたちを遊ばせていたとのこと。その影響でデッキ表面は傷み、人工芝を貼っていた両面テープが取れなくなっている部分も多く見受けられました。
既存のデッキ材は防腐剤処理された杉材。

経年による劣化が見られますが、防腐剤処理のみの杉材としては比較的よく持ちこたえた印象です。

ただし、ペットの排泄物や湿気の影響を考えると、やはりハードウッドへの張替えが適切な判断でしょう。
セランガンバツとは?防腐処理済み杉材との違い
セランガンバツの特徴
セランガンバツは東南アジア原産のハードウッドで、ウリンやイペと並んで高い耐久性を誇る木材です。以下のような特徴があります。
- 耐久性が極めて高い:高密度な木材で、湿気やシロアリ、菌類による腐食に強い。
- メンテナンスがほぼ不要:防腐剤処理なしで20年以上使用可能。
- 高い強度と安定性:屋外のデッキやエクステリアに最適な硬さを持つ。
- 見た目の美しさ:落ち着いた赤褐色が特徴で、経年変化により美しいシルバーグレーに変化。
防腐処理した杉材との比較
| 特性 | セランガンバツ | 防腐処理した杉材 |
|---|---|---|
| 耐久性 | 20年以上 | 5~10年 |
| 防虫・防腐 | 高い天然耐性 | 防腐剤処理必須 |
| メンテナンス | ほぼ不要 | 定期的な再塗装が必要 |
| コスト | 初期費用が高いが長期的にはお得 | 初期費用は安いが維持コストがかかる |
| 環境影響 | 薬剤不要で安全 | 防腐剤が環境負荷を伴う場合がある |
セランガンバツは防腐剤を使わずに自然の耐久性を発揮するため、長期的なコストやメンテナンスの手間を考えると、非常に優れた選択肢と言えます。
何がなんでも明日中に施工!
今回のウッドデッキ施工では、
- ペットの影響で傷んだ杉材デッキを解体
- 耐久性抜群のセランガンバツ材に張替え予定
- メンテナンスの手間を削減し、長く使えるデッキを実現 という流れで作業を進めています。
セランガンバツは、その優れた耐久性とメンテナンスフリーな特性から、長期的に見て非常にコストパフォーマンスの良い素材です。もし、ウッドデッキのリフォームや新設を検討されている方は、ぜひセランガンバツ材を選択肢の一つとして考えてみてください!
お問い合わせやご相談はエコロキアまでお気軽にどうぞ!

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