サクラレジンテーブル・一枚板制作体験

まるで海に潜ったような感覚!桜の一枚板と海の世界が融合した、レジンテーブル制作体験記

桜の一枚板を使った海をテーマにしたレジンテーブル。ブルーのレジンに海洋生物のフィギュアが配置されている サクラ
ブルーのグラデーションレジンと桜の一枚板が織りなす幻想的なテーブル。海洋生物のフィギュアが浮かび、まるで海中を覗いているようです。

海の中に桜の木が流れる──唯一無二のレジンテーブル誕生

昨日に続き本日も「世界にひとつだけのテーブルを作る」。その言葉がふさわしいレジンテーブルが、またひとつ完成しました。

今回の主役は、存在感抜群の桜の一枚板。美しい杢目と大胆な樹皮の形を活かしながら、海をテーマにしたブルーのグラデーションレジンを流し込みました。

レジンを流し込む作業風景。桜の板の間にブルーのレジンが広がっていく様子
レジンをゆっくりと流し込み、木材とレジンが調和していく瞬間。制作過程そのものがアートです。

テーブルの中には、スキューバダイバー、ウミガメ、魚、蟹、ヒトデ、貝殻といったミニチュアのフィギュアがたっぷり。まるで海中を泳いでいるかのようなリアルさに、見る人の目が思わず留まります。

カメが好きな子どものために──父の想いが詰まったレジンテーブル

今回ご紹介するのは、海洋生物が大好きなお子様を持つお父様が参加されたレジンテーブル制作体験の一幕です。特にお子様が大好きだという「カメ」を中心に、魚やカニ、ヒトデなどのミニチュアを使って、まるで海の中を覗いているような幻想的な世界を表現されました。

制作体験の生徒さんが大きなバケツからブルーのレジンを桜材のテーブルに流し込む様子
海を思わせるブルーのレジンを大胆に流し込み、幻想的な世界が形作られていきます。

中央には、存在感のある桜の一枚板を配置。自然のままの曲線を活かし、その両側に広がるブルーのグラデーションレジンがまるで海のよう。まさに「カメが泳ぐ海辺の島」をテーマにした、ストーリー性豊かな作品となりました。

レジンの中に配置されたカニのフィギュア。ブルーの海と木材がリアルな海底を演出
まるで海底にいるかのようなリアルな演出。小さなフィギュアが作品に物語を添えています。

レジンの中に閉じ込めた、親子の記憶

子どもの「好き」をカタチに

今回の作品には、お子様の「好き」がふんだんに盛り込まれています。甲羅の模様まで細かく再現されたリアルなウミガメのフィギュアをはじめ、動き出しそうなカニたち、海の底に潜む潜水艦、遊泳中のダイバーなど、まるで水族館をそのままテーブルにしたかのような仕上がりです。

ブルーのレジンの中を泳ぐスキューバダイバーのフィギュア
透明なレジンの中に潜むダイバー。まるで本物の海を覗いているような臨場感があります。

「子どもがずっと喜んでくれるものを作りたかった」と語るお父様。その言葉通り、親子の絆や思い出がぎゅっと詰まったテーブルが誕生しました。

素材と技法が生み出す“リアルな海”

桜の木がつくる「島のかたち」

センターに据えられた桜の一枚板は、樹皮の入り組んだ凹凸や自然な形状をそのまま活かし、レジンの海と見事に調和。まるで珊瑚礁に囲まれた小さな島のように、テーブル全体に生命感を与えています。

グラデーションレジンで奥行きを演出

ブルーのレジンは、浅瀬から深海へと続ようなグラデーションで流し込まれ、奥行きと透明感が際立ちます。フィギュアの配置も計算されており、深い位置には沈んだ潜水艇やカメが、浅瀬にはクラゲやヒトデ、貝殻などが配置されています。見る角度によって世界が変わる、大人も子どもも飽きない構成です。

別角度から見たレジン流し込みの様子。桜の板とブルーのレジンが融合
木とレジンが一体となり、幻想的な海の世界が広がっていく工程のひとコマです。

家具というより、“作品”。そして“思い出”。

このレジンテーブルは、単なる家具ではありません。親子の時間、こだわり、想い出、笑顔、それらすべてを閉じ込めたアート作品です。完成品は、きっとリビングの中心で、これから何年も語り継がれていくことでしょう。

エコロキアでは、こうした「体験」を通じて、世界に一つだけのレジンテーブル作りをサポートしています。

レジンテーブル制作体験の流れ

体験会は基本的に全4回の工程で行われます。

  1. 木材選びとフィギュア配置のデザイン
  2. ブルーのレジン流し込み(グラデーション対応)
  3. 表面研磨で滑らかに
  4. 最終仕上げと塗装で完成へ

スタッフが丁寧にサポートしますので、DIY初心者の方でも安心です。

未来の「宝物」を作ってみませんか?

今回のお父様のように、お子様の“好き”をテーブルの中に残すという選択肢は、まさに“体験する贈り物”。時間と手間をかけて仕上げたテーブルには、決して市販品では得られない愛着と物語が宿ります。

「家具は買うものではなく、つくるもの」。
そんな贅沢な体験を、ぜひあなたも。

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