【施工事例】大阪府枚方市|ヴィンテージ加工アカシア無垢フローリングで魅せる、新築住宅の上質な空間演出
今回は、大阪府枚方市で施工させていただいた新築一戸建て住宅における無垢フローリングの施工事例をご紹介します。床材に採用されたのは、エコロキアが厳選してご提案する「アカシア ユニ 無垢フローリング(ラスティックグレード)」です。
本事例では、リビングの壁面にヴィンテージ加工を施したアカシア材を、寝室などにはノーマル仕上げのアカシアを使用し、それぞれに最適な自然塗料で仕上げました。
ヴィンテージ加工で仕上げたアカシア無垢フローリングの魅力
アカシア材は、その豊かな色のコントラストと耐久性から、無垢フローリングとして非常に人気の高い樹種です。本事例では、アカシア材にヴィンテージ加工を施すことで、自然な凹凸や風合いを持たせ、リビングの壁面に重厚感と温かみを与えています。
この加工により、時間が経つほどに味わいが深まり、空間全体に落ち着きのある雰囲気が漂います。
仕様詳細
- 商品名:アカシアユニ 無垢フローリング(ヴィンテージ加工あり)
- 寸法:15×120×1820mm
- 等級:ラスティックグレード
- 塗装:自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)
異なる部屋に合わせた無垢材の使い分け
この住宅では、空間の用途や雰囲気に合わせて、フローリングの種類と加工方法を巧みに使い分けています。
リビング:壁面にヴィンテージ加工アカシアを使用。視覚的にも主役となるアクセントウォールとして機能します。
フローリング(床):カバザクラ(シルバーチェリー)の無垢フローリングを使用。明るく清潔感のある仕上がりで、生活空間に自然な彩りを加えます。
寝室・居室:加工なしのアカシアユニフローリングを採用。よりナチュラルな表情で、くつろぎ空間にぴったりの落ち着きある雰囲気を演出しています。








塗料にはリボス社の「アルドボス」を採用
仕上げ塗料には、ドイツ・リボス社の自然塗料「アルドボス」を使用。主成分である亜麻仁油(アマニオイル)が、アカシア材の持つ濃淡のあるブラウンを美しく引き立て、木材本来の呼吸を妨げない仕上がりとなっています。
アルドボスは、植物由来成分を中心に構成されており、小さなお子様やペットがいるご家庭にも安心してお使いいただける塗料です。
アルドボスの特徴
- 木の呼吸を妨げない浸透型のオイル仕上げ
- 落ち着いたつや消しの仕上がり
- 樹種の個性を際立たせる自然な色調
無垢材を活かした暮らしのご提案
今回のように、空間の目的に合わせて無垢材を使い分けることで、住まい全体のバランスを整えるとともに、素材の良さを最大限に活かすことができます。
とくにアカシア材は、落ち着いた色味と硬さを併せ持つため、住宅だけでなく店舗や事務所など多目的に対応可能なフローリング材です。
経年変化を楽しむ“育てるインテリア”としての無垢フローリング
大阪府枚方市の新築住宅にて施工された本事例では、ヴィンテージ加工を施したアカシア材と、シルバーチェリーの無垢フローリング、ナチュラル仕上げのアカシア材を適所に使い分けることで、空間全体に豊かな表情と質感が生まれました。
無垢材は単なる床材ではなく、「育てていく素材」です。時を重ねるごとに風合いが増し、暮らしとともに味わい深くなる――そんな素材の魅力を、ぜひご自宅にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
エコロキアでは、無垢フローリングの選定から施工、メンテナンスまでを一貫してサポートいたします。
アカシア材をはじめとする個性豊かな樹種のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

