イペのウッドデッキ施工事例をご紹介します。イペは南米原産の広葉樹で、「ウッドデッキ材の王様」とも称されるほど高い耐久性を誇るハードウッドです。比重が非常に高く、水に沈むほどの重さと密度を持ち、腐朽菌やシロアリにも強いため、屋外環境下でも半世紀以上使用できるといわれています。
その性能の高さから、住宅のウッドデッキだけでなく、公共施設やリゾートホテル、港湾設備などでも広く採用されてきました。特に日本では、横浜の赤レンガ倉庫周辺の遊歩道やリゾート地の桟橋などにも使用されており、イペの実績は他の樹種と比べても群を抜いています。
エコロキアが手掛けた施工事例では、新築戸建ての庭デッキ、屋上テラス、商業施設の共用デッキなどに採用されました。実際に施工された空間は、イペ特有の深い褐色がもたらす重厚感と落ち着きがあり、まるでリゾートのような上質な雰囲気に仕上がっています。また、耐久性の高さに加え、硬質でありながら表面は滑らかで、適切なメンテナンスを行うことでササクレの発生も少なく、安心して長く使える点も魅力です。
イペのウッドデッキは、施工直後は濃い褐色をしていますが、時間の経過とともにシルバーグレーへと変化します。この経年変化もまた天然木ならではの美しさであり、多くのユーザーが自然な風合いの変化を楽しんでいます。メンテナンスとして定期的にオイルを塗布すれば色味を長く保つことも可能で、好みに合わせた使い方ができます。
このカテゴリページでは、エコロキアが施工したイペのウッドデッキ事例をまとめています。世界最高水準の耐久性を持つ天然木で、屋外空間を上質に演出したい方は、ぜひ施工写真をご覧ください。きっと住まいや店舗のデザインに役立つヒントが見つかるはずです。