レジンテーブルに使用される木材は、樹種によって表情や仕上がりの印象が大きく変わります。
その中で ヘムロック(ツガ / 栂) は、針葉樹ならではの柔らかな木肌と明るい色合いを持ち、レジンとの組み合わせによって軽やかでナチュラルな雰囲気を楽しめる素材です。
ヘムロック材の特徴
ヘムロックはマツ科ツガ属の常緑針葉樹で、主に北米やカナダ西部で生育しています。
木肌は白色から淡黄褐色で均一感があり、派手さのない落ち着いた木目を持ちます。
比重は軽めで加工性に優れ、扱いやすい木材として建材や内装材にも広く利用されています。
レジンとの相性
ヘムロックの明るい木肌は、クリアレジンと組み合わせることで透明感のあるデザインに仕上がります。
ブルーやグリーンなど爽やかなカラーを流し込めば、海や湖をイメージさせる清涼感あるテーブルに。
また、ブラックやダークカラーのレジンを合わせれば、木の柔らかさとのコントラストが際立ち、モダンでスタイリッシュな印象になります。
デザインの幅広さ
・自然な耳付き板を利用したオーガニックなデザイン
・端材やカット材を組み合わせたパッチワーク風のレジンテーブル
・天板に広がる透明レジンを活かしたカフェ風デザイン
針葉樹の持つやさしい表情を活かしつつ、自由度の高いデザインを楽しめるのがヘムロックの魅力です。
メリットと注意点
メリットは軽量で加工しやすく、大判のレジンテーブル製作にも適している点です。
一方で、広葉樹に比べると柔らかいため、傷や凹みがつきやすい性質があります。
そのため仕上げには耐久性を高めるオイルやウレタン塗装を施すことをおすすめします。
エコロキアでのご提案
エコロキアでは、ヘムロックを含む多様な樹種を用いたオーダーメイドのレジンテーブル製作を承っています。
お客様のご要望に応じて、明るくナチュラルな雰囲気から、モダンで重厚なデザインまで幅広く対応可能です。
また、制作体験ワークショップにおいても、ヘムロック材を使ったオリジナル作品づくりをお楽しみいただけます。