無垢フローリングに塗装をする塗料には多くの種類があります。
オスモやリボス、プラネットカラー、国産のU-OILや春風などなど様々なメーカーが趣向を凝らした塗料を出しており、何を塗って良いのか迷ってしまうかもしれません。
こだわりの強い人はオスモ一択でオスモ以外は使わない!…と云う方も居ますし、リボスは100%天然成分でオスモは違うからダメ!…と云う方も居られます。
エコロキアはあくまで『無垢材』が主役なので、塗料で特別贔屓に使っているモノはなく、樹種によって相性の良いモノを選んで使用しています。
まぁこの魚にはこの醤油、あの魚にはあの醤油と云った具合に個人の好みではありますが、無垢材と塗料にもそう云った感覚があるのです。

今回はシルバーウォルナットの無垢フローリング。
『シルバー』と云うか『グレイッシュ』な色調が魅力的な無垢フローリングで、個人的にはオスモ #3041 フロアーカラーナチュラルか、リボス クノス白木 #244-200あたりの塗装をした感じのしない塗料で仕上げるのがおススメですが、もう少し温かみのある色調にしたいとのご要望でオスモ #3062 フロアークリアーつや消しをチョイス。
オスモはオイルの色自体に黄色味が少ないため、このような黄白色系の樹種(オーク、アッシュ、チェスナット、パインなど)が強めの黄色になりにくく、程ほどの濡れ色に仕上がります。

このように微妙なニュアンスでも塗料を選択して塗装をしておりますので、無垢フローリングに何を塗装すれば良いのかお悩みの方はご相談下さいね。
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