オスモチークリボス

自然塗料のツヤ消しと3分ツヤの違いって?

オスモ

オスモとリボスのツヤって?

無垢フローリングに塗装する自然塗料の代表格と云うと『オスモ』と『リボス』のふたつが挙げられます。

それぞれ大ファンが居て、中には排他的な方も居られますが両方とも無垢フローリングやウッドデッキ、家具など木部用として非常に優れた塗料で、エコロキアでは樹種によって使い分けています。

オスモはひまわり油、リボスは亜麻仁油を主原料としており塗料としての粘土や濡れ色具合など様々な点で異なりますが、両方とも無垢フローリング用のクリアには『ツヤ消し』と『3分ツヤ』の2種類が用意されています。

言葉の通りツヤのないものと30%ツヤのあるものの違いですがどのぐらい違うのか、今回はリボスの塗料を使用してご説明したいと思います。

リボス アルドボス(ツヤなし)

先ずはツヤのないアルドボスをチークに塗ると…

こんな感じです。

リボス クノス(3分ツヤあり)

続いて3分ツヤありのクノスを塗ると

写真でも分かる通り光沢がありますが、実際にはウレタン塗装のような塗膜のある光沢ではないので不自然な感じは一切なく、個人的にはチークやブラックウォルナット、ローズウッドなど高級感を上げるのであればこちらの方が良いかも。

オスモの『3分ツヤ』に関しては感覚的にもう少しツヤが抑えられた感じがしますが、クリアと云えど実際の塗料自身がオスモは乳白色、リボスは白黄色と云った違いがあるからなのかも知れません。

さぁ明日から2023年の営業開始です。今年もエコロキアは天然木の専門店だからこそ、塗料や接着剤、釘やビス、床暖房や遮音、コンクリートや鉄などの異素材なども深く掘り下げて行きますのでよろしくお願い致します。

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