分譲マンションリノベーション
2019年末から2020年春にかけてエコロキアでスケルトンリフォームをさせて頂きました分譲マンションの施工事例をご紹介致します。
この物件ではタイトルのオーク(ナラ / 楢)150mm幅乱尺 無垢フローリング以外にも同じくオーク(ナラ / 楢)のユニタイプや、ヘリンボーンタイプなども採用されておりますが、実を云うと弊社の商品ではなく、一部下駄箱にエコロキアの足場板をご採用頂いたのみで、色々あってスケルトンリフォーム工事をさせて頂くことになり、施工事例としてどう出そうか…と気が付けば工事完了から3年近くも経過しておりました。
スケルトンリフォーム工事をさせて頂くことになった経緯は割愛させて頂き、工事の概要をとしては、1966年築の分譲マンションで、こう云った古い物件のスケルトンリフォームのポイントは、
- 電気の容量
- 浴室のサイズ
- 天井高
現代のマンションとは多くの面で異なり、給湯器の位置や換気扇の取り回し、そして不陸のあるコンクリート下地への無垢フローリング施工などお施主様、施工担当者を含めてアイデアを出し合って、創意工夫の上で作り上げたリノベーションでした。
スケルトンリフォーム 施工事例































古くなったものを大切に活かしてアップデートしながら使うと云うのはエコロキアでは非常に重要なテーマでもあるので、こう云った古い物件をリノベーションする工事は非常に魅力的な作業です。
しかし新築当時の図面もなく、また過去にどんな改装がされてきたのかレコードもないなど、解体してみなければ分からない部分も多々あり泥縄方式にはなりますが、出たとこ勝負でその都度その道のプロと話し合って最善策を導き出して微調整。









中古マンションを購入してスケルトンリフォームをする現場に数多くの無垢フローリングを納材してきましたが、実際に工事をする側で携わることになり、納材のタイミングや置き場所など色々と配送については考えさせられます。






































オーク(ナラ / 楢)の表面には施工後にリボス クノス #244-200 白木が塗装されており、ラスティックグレードの表情豊かでナチュラルな空間に仕上がっております。
殆どの建材がお施主様による支給品だったので、構造的な部分とそれらの取り付けが主に施工内容ではありますが、お施主様の思い描いた空間に出来て本当に良かったです。
エコロキアはリノベーションも出来る?
この現場に関しては特殊な事情があり弊社で最初から最後までさせて頂きましたが、基本的には弊社は無垢フローリング、ウッドデッキ、レジンテーブルなどの「天然木」専門店となりますので、当然、解体や電気工事、設備工事、クロスなど木工事以外はパートナーの工務店が取り仕切って行うと云うカタチであれば承ることは可能です。
床工事だけを分離発注でご依頼頂くことも可能ですが、その際は工程の調整や産業廃棄物の運搬、処理などメインで工事をされる工務店様との調整が必要となりますのでご確認下さい。