無垢フローリングを選ぶ際に重視されるポイントは、耐久性・硬度・デザイン性のバランスです。
その中で ロビニア(Robinia / ニセアカシア) は、ヨーロッパやアメリカを中心に注目されている樹種で、硬度の高さと耐久性から「サステナブルな無垢材」として人気を集めています。
ロビニア材の特徴
ロビニアはマメ科の広葉樹で、英語では「Black Locust(ブラックローカスト)」とも呼ばれます。
心材は黄褐色から黄金色を帯び、時間とともに濃い褐色へと変化します。
比重が高く非常に硬いのが特徴で、ヨーロッパではオークに代わるフローリング材やデッキ材として普及しています。
無垢フローリングとしてのメリット
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非常に高い硬度
オーク以上の硬さを誇り、傷や摩耗に強いため、商業施設や公共建築にも適しています。 -
優れた耐久性
耐水性・耐候性に優れ、屋内外問わず長寿命の床材として利用可能です。 -
環境にやさしい
成長が早いため計画的に植林され、森林資源の持続利用に貢献しています。 -
美しい色合い
黄金色から褐色へと変化する経年変化を楽しめ、重厚で高級感のある仕上がりになります。
注意点と対策
ロビニアは硬度が非常に高いため、施工時には専門的な技術が必要です。
また、乾燥工程をしっかりと行わないと割れや反りが出やすいため、信頼できる供給元から選ぶことが重要です。
その分、正しく施工されたロビニアは長期間にわたって安定した性能を発揮します。
インテリアとの相性
ロビニア無垢フローリングは、クラシックで重厚感のあるインテリアに特によく合います。
一方で、白壁やシンプルな家具と合わせれば、コントラストの美しいモダンな空間も演出可能です。
経年変化で色が深まるため、年月を重ねるごとに味わいが増していきます。
エコロキアでのご提案
エコロキアでは、ロビニアをはじめとした高耐久の無垢フローリングをご提案しています。
輸入から販売、施工、メンテナンスまで一貫して対応可能で、無料カットサンプルもご用意しています。
「長く安心して使える床材を選びたい」という方に、ロビニアは理想的な選択肢です。