吉野杉で叶える「和モダン」な住まい
大阪府枚方市の新築一戸建てにて、奈良県産 吉野杉 一枚もの無垢フローリング(普及品 / 無塗装) を採用いただきました。
建具には Old Village バターミルクペイント が塗装され、壁には 白洲漆喰 が用いられています。異素材ながらも絶妙に調和し、温かみとモダンさを兼ね備えた「和モダン」な空間に仕上がっています。

吉野杉のフローリングは、柔らかな色合いと清らかな香り、素足で歩くと心地よい針葉樹ならではの足触りが特徴。日本の伝統と現代デザインをつなぐ存在として、今回の住まいを大きく引き立てています。
吉野杉の持つ自然素材としての魅力
調湿性能で一年中快適
吉野杉の最大の特長は 調湿作用 にあります。湿気が多い梅雨の季節には余分な水分を吸収し、冬の乾燥期には湿気を放出。これにより、一年を通して快適な湿度を保つことができます。
特に今回の施工では、寝室やウォークインクローゼットにも吉野杉を採用しており、衣類や寝具を守りながら快適な空間を維持しています。

自然素材ならではのやさしい雰囲気に包まれています。
心地よい足触りと杉の香り
針葉樹ならではの柔らかさは、素足で歩くと驚くほど優しい感覚を与えてくれます。また、ほんのりと漂う杉の香りにはリラックス効果があり、住まい全体を癒しの空間へと導きます。
無塗装仕上げであるため、素材本来の香りや質感を存分に味わえる点もポイントです。
普及品グレードの吉野杉が持つ表情
自然の個性を活かす床材
今回採用いただいたのは「普及品」グレード。節や色の濃淡がランダムに現れることで、床全体に豊かな表情が生まれています。均一な合板フローリングでは決して得られない、天然木ならではの温かみが魅力です。

経年変化を楽しむ無塗装仕上げ
無塗装のまま使用しているため、年月を重ねるごとに 飴色へと変化 していきます。時間とともに深まる艶や色合いは、まさに「住まいと共に成長する素材」。ご家族の歴史とともに、美しい風合いを刻んでいきます。

吉野杉と相性の良い素材との組み合わせ
建具と漆喰が織りなす和モダン空間
今回の事例では、黒色の建具が全体のデザインを引き締め、漆喰の白壁が調湿性とデザイン性を高めています。吉野杉の柔らかさと漆喰の自然な質感が響き合い、シンプルながらも奥行きのある「和モダン」空間を演出しています。

自然素材だからこその経年変化
建具の塗装が少しずつ風合いを増し、漆喰の壁が落ち着きを深め、吉野杉が艶を帯びた色に変わっていく。このように、自然素材を組み合わせた住まいは「経年劣化」ではなく「経年美化」を楽しめる点が大きな魅力です。
資産価値を高める吉野杉フローリング
無垢材だからこその高級感
合板やシートフローリングが多用される現代住宅において、無垢材は圧倒的な存在感を放ちます。今回のように吉野杉を一枚ものフローリングで取り入れることは、住宅の資産価値を高めるだけでなく、住む人の暮らしを豊かにします。
普及品でも十分な満足度
「普及品」という名称はコストを抑えた仕様を意味しますが、実際には十分に上質であり、木の持つ自然な美しさを最大限に楽しめます。費用対効果を考えた際にも非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

吉野杉のある暮らしを体感しませんか?
エコロキアでは、奈良県産の吉野杉をはじめとする国産材や世界各国の無垢フローリングを取り揃えています。無料のカットサンプルもご用意しており、実際に触れてその質感を確かめることが可能です。
吉野杉は、和室はもちろん洋室やモダンなデザイン住宅にも調和し、住む人に快適さと癒しを届けます。無垢材を取り入れることで、毎日の暮らしがより豊かに変化するはずです。

