無垢フローリングや羽目板の塗装仕上げにエコロキアでは通常の自然塗料の「クリア」で塗装をしている「透明つや消しオイル」と「白木オイル」と云うものを標準でラインナップしております。
樹種によって使い分けてはいますが、基本的に「透明つや消しオイル」はオスモ フロアー クリアー #3062 ツヤ消し、またはリボス No.266 アルドボス、海外塗装品の中にはKlumpp社(ドイツの塗料メーカー)のものが塗装されています。
そして「白木オイル」は読んで字の如く、白木のように何も塗装をしていないように見えるようなオイルで、オスモ フロアーカラー #3041 ナチュラルもしくはリボス No.244-200 クノス 白木を塗装しております。
今回は樹種別にこれらの違いをご紹介していきたいと思っており、最初は黄変しやすいノルディックパインを塗り分けてみました。

正直、ノルディックパインは塗装直後はクロス 白木とアルドボスの違いもあまり明瞭ではありません。
しかし時間が経つに従ってアルドボスを塗装した部分はしっかりと濃い色調へと変化して、逆にクノス 白木は肉眼では無塗装の部分との差が感じられない程の仕上がりです。
好みの問題ですが、しっかりと濃い色へと変化する方が好きな方はアルドボス、そしてあまり濃くなって欲しくない方はクノス 白木が良いでしょう。
僅かな差かも知れませんが、年月を経るにつれてこの差はかなり大きくなるので無垢フローリングの塗装はご相談下さいね。
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