事務所で使用しているモンキーポッドのレジンテーブルの横にアカシアのレジンテーブルを置いてみました。

同じアクアブルーのレジンで木の色調などは非常に似ている樹種ですが、こうやって並べて見比べるとこのレジンテーブルのデザインの影響もありますが、アカシアの方が繊細で、モンキーポッドの方が荒々しく感じます。

因みに右側の大きい方がアカシアで、左の方がモンキーポッド。
モンキーポッドはよく一枚板テーブルでも用いられ、ブラックウォルナットやブビンガなどと比較すると安価な樹種なので、これで無垢フローリングを作れないかと、その昔ベトナムやミャンマーで様々な工場に話を持ちかけましたが、モンキーポッドはその多くが街路樹で、台風で倒壊したモノぐらいしか市場に出回らないらしく、無垢フローリングとして製品化するのは困難でした。

アカシアは無垢フローリングでも人気の樹種ですが、『アカシア』とひとことで云ってもマメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称で、その種類は1000種以上あり、レジンテーブルのアカシアは無垢フローリングのアカシアよりも比重が高く、硬くて重い種類です。
レジンテーブルのレギュラー樹種は現在、アカシア、オーク、ブラックウォルナット、チーク、アスペン、カンファーウッドの6樹種で、無垢フローリングとも共通する樹種もありますので、是非床とコーディネートして生涯愛し続けられるテーブルをデザインしてみては如何でしょう。
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