ブラックウォルナット塗料

無垢フローリングは100日間日焼けするとどうなる?ブラック ウォルナット編

ブラックウォルナット

無垢フローリングを2枚、「ウレタン仕上げ」「無塗装」、「オイル仕上げ(オスモ フロアークリアー #3062 つや消し)」と塗装を分けて、中央から下半分を段ボールで覆い100日間屋内に置いた状態で実験をしてみました。

今回はブラック ウォルナットの実験結果をご紹介していきたいと思います。

ブラックウォルナットのように元々色調が濃い樹種は褪色していくため少し薄くなってきております。

またブラックウォルナットも他の樹種と同様に赤味が褪せて、逆に黄色味が強くなってきているのがお分かり頂けるでしょう。

「ウォルナット色」と云うカラーは様々な塗料メーカーが出しておりますが、実際に「ウォルナット」とひとことで云ってもどの色のコトか定まらず、メーカーによってかなりの差があります。

上記の写真でもどれも全て本物のブラックウォルナットですし、無垢フローリングに使用されているアメリカン ブラック ウォルナットと、世界三大銘木のひとつヨーロピアン ブラック ウォルナットとでは色が異なり、更に云えばヨーロピアン ブラック ウォルナットも大別して3色あるそうで、「これがウォルナット色」と云うモノがありません。

ブラックウォルナットに限らず、無垢フローリングは施工直後と僅か100日後でも結構色調が変わる樹種もあり、非常に選ぶのが難しいかも知れませんが、どのように選べば良いかなどご相談下さいね。

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