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コンクリートに直接無垢フローリングを施工するなら

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無垢フローリングは本来、木質系下地に釘と接着剤を併用して施工するように作られていますが、施工現場の状況によってはコンクリートに直接無垢フローリングを張らなければならないコトもあります。

無垢フローリングの裏地にカルプが張られている『直張用』の無垢フローリングもありますが種類が限られています。

通常の無垢フローリングをコンクリートに直接張りたい場合、もちろん釘が使えないため接着剤のみでの施工となります。

そんな時に使用する接着剤は限られており、エポキシ2液性のコニシボンドE350Rを選ぶ方も多いのですが、エポキシは硬化した接着剤が床を踏み込むと衝撃で折れてパキパキと音が鳴るためカルプがない場合はオススメしません。

こんなときにエコロキアで使用している接着剤はSikaBond®-58 Wood Floor. 床用木質系フローリング用か今回使用したBona R848Tです。

両方ともウレタン系ボンドで弾力性があり、不陸の部分には接着剤を盛って接着することが可能です。

このように櫛目ゴテで接着剤を引き伸ばして無垢フローリングをコンクリートに直接接着します。

接着剤の塗布量や櫛目の山の高さなどは現場の状況に応じて調整が必要ですが、無垢フローリングの接着は無垢フローリング(木)を何に接着するのかによって適切なものを選ばなくてはなりません。

無垢フローリングのコトだけではなく、接着剤、釘、塗料など副資材についてもご相談下さいね。

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