分譲マンションなど管理規約で床材の遮音規定があるところで無垢フローリングを使用するなら、下地に必要なL-45(この言い方は古いのですが便宜上)遮音等級のサイレントトライマットは欠かせません。
遮音性能や施工方法などテクニカルなコトはさておき、このブログでサイレントトライマットを語るのは毎度ながらその重さと搬入の苦労話。
基本的にサイレントトライマットはご注文頂くとメーカーから直送で、西濃運輸さんかエスラインギフさんで配送されますが、メーカーさんと運送会社さんの契約で、個人の方への配送は不可、施工現場への配送は割増運賃となっております。
実はこれはサイレントトライマットに限らず、無垢フローリングも同様で、施工現場入れでの割増運賃で赤字なんてコトがしばしば起こります。
今回は施工現場が近所で割増運賃が+13000円(税別)では赤字になるため一旦自社に入れて営業車に積み替えての納品。

写真の見えているところだけでも70枚程。
1枚6kgなのでトータル654kgとなり、炎天下の中積み下ろしだけでも重労働。

今回の現場はちゃんと荷揚げの方をご準備頂いていますが、現場によっては荷揚げする人が居らず、『奥に置いておいて』なんて現場も結構あるので、個人宅への配送不可や現場配送の追加料金は仕方のない流れなのかも知れませんね。
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