人工木

天然木か人工木か…

人工木

エコロキアは天然木の専門店として無垢フローリングやウッドデッキを取り扱っておりますが、一部、樹脂フローリングや人工木のデッキ材も取り扱っています。

天然木と人工木、どちらが良いか、どちらがオススメか…と云われると正直困るのですが、そもそもユーザーや用途が違う感じがします。

例えるなら生花と造花、本革と合皮など価格の違いと云うよりも、そもそも根本的に違うもので、それぞれのメリットとデメリットがあります。

人工木のメリットは、

  • 色が整っている
  • ノンビス工法が出来る
  • 長さがある程度揃っている
  • 虫害に強い
  • 施工が簡単

と云ったところで逆にデメリットは、

  • 色が整っていて単調
  • ノンビス工法で部分的な取り替えがやりにくい
  • 意外と熱による伸び縮みがある
  • 産業廃棄物となるため簡単に廃棄できない

などが挙げられます。

価格』に関しては天然木のデッキ材に対して人工木のデッキ材の価格は中間程度で、決して人工木だから安いと云うワケではありません。

高級感』に関しては人の主観にもよるため、色が整っている人工木の方を高級と感じる方もおり、また天然木にも樹種が沢山あるので一概には云えませんが、人工木は『既製品』で天然木は『オーダー品』と云った雰囲気があるかもで、その分天然木は施工の腕が悪いと安っぽく見えてしまいます。

施工性』に関しては人工木の方がある程度部材の大きさや形状が決まっているため自由度は低いですが、その分、誰が施工しても綺麗に出来上がるので複雑なデザインでなければDIYでも容易です。

逆に云うと複雑なデザインの場合は人工木の場合、床板が中空(中が空洞)になっているため切り口が見えると格好が悪く幕板を付けなければなりませんが、幕板を取り付けるためのプレートが鋼製根太に対して一方向だけのため、最初の設計段階で綿密に割り付けを考えておかなければなりません。

施工範囲にある程度融通が聞く場合は問題ありませんが、施工範囲がピッタリ決まっていて、多少のサイズ変更もできず、更に階段などの高さの違いがある場合は人工木よりも天然木の方が融通が効きます。

天然木か人工木か…と迷ったらエコロキアにご相談下さいね。

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