ローズウッド

2023年最高値のフローリング(多分…)

ローズウッド

フローリングの価格設定

フローリングの価格は樹種、形状、仕上げなどによって決まり、平米あたり幾らと云った値付けが行われていますが、価格に大きく影響を与えるのはやはり「樹種」で、希少性の高さが価格に比例しています。

希少性の高い樹種のフローリングは高値ですが、床材として良い、悪いと云うことは関係がないのでぶっちゃけ高ければ良いフローリングとは云えません。

さて、本日は多分このフローリングが最高値であろうフローリングをご紹介したいと思います。

最高値の樹種とは…

2023年…と書きましたが、僕の知る限りではこの価格に勝るフローリングはこの10年見たことがありません。

その樹種とは、ブラックウォルナット?ミャンマーチーク?花梨?マホガニー?

答えはこのフローリング。

この写真だけを見て樹種が分かる人は相当です。

僕は現地で見て触れましたが花梨かな…と思いました。

最高値のフローリングの仕入値は…

因みにこのフローリングは150mm幅の一枚もの 三層フローリングで、JAS認定工場ではないためエコロキアで仕入れる予定はありませんが、提示されている仕入価格は$1200/平米、本日の為替レートで約153,700円/平米。

無垢フローリングではなく、三層フローリングでこの価格、ミャンマーチークや花梨の一枚もの 無垢フローリングでも仕入れ値で$200~$300/平米あたりと考えるとまさに桁違い。

この樹種の名は…

このべらぼうに高い樹種の名は…「パオロサ」です。

「パウロサ」や「パオロッサ」とも呼ばれるジャケツイバラ科の広葉樹でアフリカ紫檀とも呼ばれており、杢目が紫檀に似ていることからローズウッドの代替品と云われています。

まぁ代替品でこの価格ですからハカランダやココボロなどの本物のローズウッドで同じものを作ったら更に驚きの価格になるのでしょうが、ワシントン条約で国外に出せないためこのパオロサが僕の知る限りの最高値。

もしこの最高値のフローリングが欲しいなら…

まぁ輸入できないワケではありませんがJAS認定やF☆☆☆☆などはなく、またある程度のまとまった量(多分100坪以上)でなければなりませんのでなかなかハードルは高いです。

また上記に挙げた価格はあくまで仕入値なのでここに輸入コストと弊社の利益などが乗っかってきますのでご了承下さい。

正直ブログのネタとしてご紹介致しましたが、お金に糸目は付けないから是非パオロサの三層フローリングが欲しい!…と云う方は納期なども含めて要相談となりますのでお問合せ下さいね。

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