アッシュ(タモ)

北海道産タモの見切り、巾木の施工

アッシュ(タモ)

本日は神戸元町/会員制トランクルーム Kait(カイト)様で一部見切りと巾木の施工にお邪魔しました。

ホワイトオーク 一枚もの 無垢フローリング 15x150x1820mm【ラスティック】自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)を納品させて頂き、凝ったデザインや調度品が非常に魅力的なトランクルームなのですが、ここを施工した業者さんに関しては少々粗さが目立っておりお施主様もご立腹でした。

確かにクロスなどを貼っていないため粗を隠しにくいのですが、雑な仕上がりで気になるところが多数あり、そこを見切りや巾木で隠して欲しいとのご依頼でした。

カラーやサイズが丁度良かったのでエコロキアのファサードを飾った北海道産タモの見切り材を用いて贅沢に粗隠し。

この見切り材は厚み8mm、高さ15mmと巾木としては非常に小さいためスッキリと収まっております。

施工業者さんに関しては得意、不得意もあるでしょうし、無垢フローリングを施工した経験のある大工さんは10人に1人以下と云っても過言ではありません。

無垢フローリングは湿度の影響で幅方向に伸び縮みするものですし、その伸縮は樹種によっても異なるため、何月にどのような現場でどの樹種の無垢フローリングを貼るかによってスペーサーの調整も必要です。

特に仕事柄、多くの施工現場を見てきて職人さんの腕の良し悪しは目に付いてしまうため、「あぁ折角の無垢フローリングが…」と感じてしまう現場も時々あります。

施工業者さん選びは「価格」も勿論ですがやはり「腕」と「経験」、そして「センス」が重要ですね。

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