オスモブラックチェリーブラックチェリー施工事例ムクリペ研磨施工事例施工事例

ブラックチェリー無垢フローリングの研磨で蘇る艶やかさ|東京都杉並区の施工事例

左が研磨前、右が研磨・塗装後のブラックチェリー無垢フローリング比較 ブラックチェリー施工事例
左の研磨前は色あせが目立ちますが、右の再塗装後は艶やかで温かみのある色合いに仕上がっています。

無垢フローリングは「削って再生できる」唯一の床材

合板フローリングやクッションフロアでは一度劣化が進むと張り替えるしかありません。しかし、無垢フローリングは研磨(サンディング)によって新品同様に蘇るという特別な価値を持っています。天然木そのものが床材となっているため、表面を削ることで新しい木肌が現れ、まるで新築時のような輝きを取り戻すことが可能です。

エコロキアが展開する「ムクリペ」は、この“削って再生する”無垢フローリングの魅力を全国各地で実現してきました。今回はその中から、東京都杉並区で施工したブラックチェリー無垢フローリングの研磨事例をご紹介します。

ブラックチェリー特有の深みある色合い

ブラックチェリーは北米原産の高級広葉樹で、赤みを帯びた美しい木肌が特徴です。経年変化によって色が深まり、落ち着いた雰囲気を醸し出すため、無垢フローリング材としても人気があります。

しかし、年月の経過とともに日焼けや小傷、古いオイル仕上げの劣化によって表情が鈍くなることがあります。杉並区のお施主様も、「研磨すると木が白くなってしまうのではないか」と懸念されていました。

そこで私たちムクリペは、ただ表面を削るのではなく、あえて日焼けで生まれた風合いを活かしながら、汚れや小傷、古くなった塗膜だけを研磨する“優しい研磨”を行いました。

研磨前後の違い

ブラックチェリーは、年月を重ねるごとに色味が深まり、赤褐色から落ち着きのある濃いトーンへと変化するのが特徴です。しかし、表面に古いオイル仕上げが残っていたり、摩耗や汚れが蓄積すると、その美しい変化が隠れてしまい、くすんだ印象になってしまいます。

汚れと摩耗が目立つ施工前のブラックチェリー無垢フローリング
玄関付近は摩耗や汚れが蓄積し、艶を失った状態。研磨で再生する前の典型的な劣化例です。

今回の杉並区での施工では、まず古い塗膜や小傷、長年の使用で染み込んだ汚れをやさしく取り除きました。その結果、ブラックチェリーが本来持つしっとりとした赤みと光沢が浮かび上がり、部屋全体が温かみのある雰囲気へと一変しました。

研磨前は平坦で沈んだ色合いだった床が、研磨後には木目が立体的に映え、光を柔らかく反射するようになります。そして自然塗料で再仕上げすることで、木肌が一層引き立ち、時間を経た材ならではの深みを保ちながら、新鮮さと高級感を兼ね備えた床へと生まれ変わりました。

研磨とオスモ塗装で再生されたブラックチェリー無垢フローリングの美しい仕上がり
表面の汚れや古い塗膜を研磨して再塗装したことで、ブラックチェリー特有の深みのある色合いが甦りました。

ブラックチェリーの持つ「経年美」を活かしながら再生することで、単なるリフォームではなく、木の歴史を受け継いだ上質な空間が完成するのです。

優しく研磨して残す「経年美」

無垢フローリングの研磨は、単に古い表面を削る作業ではありません。とりわけブラックチェリーや山桜のように経年で美しく変化する樹種では、削りすぎないことが重要です。

ムクリペでは、床材の状態や日焼け具合を細かく確認しながら、木の味わいを残しつつ新しさを引き出す絶妙なバランスで研磨を行います。杉並区の施工でも、お施主様が心配されていた「真っ白になってしまう仕上がり」ではなく、自然な深みを活かした再生を実現しました。

研磨後とオスモ塗装後のブラックチェリー無垢フローリングの比較
左が研磨のみ、右がオスモ自然塗料で仕上げた状態。塗装によって艶やかな赤褐色が際立ちます。

オスモ自然塗料で仕上げる安心の床

研磨後の仕上げには、ドイツ製の自然塗料「オスモ」を使用しました。植物油と植物ワックスを主成分としており、木に深く浸透しながら表面を保護します。

オスモの特徴は以下の通りです。

  • 木の呼吸を妨げないため、調湿性を維持
  • 食品と同等レベルの安全性で、子どもやペットにも安心
  • メンテナンスが容易で、部分補修も可能

研磨とオスモ塗装の組み合わせによって、杉並区のお住まいは再び温かく、健やかな床空間を取り戻しました。

無垢フローリング研磨のメリットまとめ

  1. 美観の回復:日焼けや汚れを取り除き、天然木の美しい杢目が再び表れる。
  2. 耐久性の向上:再塗装によって保護力が強化され、長期にわたって使用可能。
  3. 衛生的な環境:カビや黒ずみを除去し、小さなお子様やペットにも安心。
  4. コスト削減:張り替えよりも安価で、資源を無駄にしない。
  5. サステナブルな選択:限りある木材資源を大切に使い続けられる。

ムクリペは全国出張対応

エコロキアの「ムクリペ」は、関西を拠点にしながらも全国各地で無垢フローリングの研磨と再生を行っています。たとえば長野県の山間部にあるスキーロッジでは山桜の床を研磨して、柔らかな木肌を取り戻しました。香川県では堅牢なオーク材のフローリングを丁寧に磨き直し、再び力強い杢目が際立つ空間を実現しています。さらに東京都のマンションでは高級材であるブラックウォルナットを再生し、暗く沈んでいた床を艶やかで温かみのある色調へと蘇らせました。また京都府では桧の無垢フローリングを研磨し、古民家に似合うブラウン系のオイルでヴィンテージ感のある仕上がりとなりました。

このように、ムクリペは地域を問わず、それぞれの暮らしに寄り添いながら無垢フローリングの再生を手掛けています。張り替えではなく研磨という選択肢を通じて、天然木が持つ力を引き出し、住まいに新たな価値を加えること。それこそが私たちの使命です。

あなたの無垢フローリングも、研磨で蘇らせてみませんか?

無垢フローリングは張り替えなくても、研磨と再塗装によって新品同様に蘇ります。
ブラックチェリーやオーク、パイン、山桜など樹種を問わず、長年の暮らしの痕跡を優しく取り除き、木本来の美しさを引き出すことが可能です。
エコロキアの「ムクリペ」は全国出張対応。実際に杉並区をはじめ各地域で多くの再生事例を積み重ねてきました。
「床が傷んできたけれど張り替えるしかないのでは」と思われている方こそ、まずは一度ご相談ください。
大切な住まいを支える無垢フローリングに、再び温もりと輝きを取り戻しましょう。

無垢フローリングのことなら

無垢フローリングは「削れば蘇る」唯一の床材です。とくにブラックチェリーのように経年美が魅力の樹種では、適切な研磨と仕上げによって、その価値を何倍にも高めることができます。

エコロキアのムクリペは、全国どこでも出張対応可能。大切な床を未来へとつなげる“再生”の第一歩を、ぜひ私たちにお任せください。

コメント