オスモの塗装見本
自然塗料=オスモと云われるほどの認知度を誇り、無垢フローリングの自然塗料の半数以上がオスモの塗料を塗っていると云っても過言ではないオスモを実際に塗装したらどんな感じになるのか、無垢フローリング専門店の豊富な在庫を利用してアカシア、オーク(ナラ / 楢)、バーチ(カバ / 樺)、ノルディックパインの無垢フローリングのカットサンプルにオスモ ウッドワックス 3161「エボニー」を塗装してみました。
出来るだけリアルな色をお伝えできればと思いますので、塗装した各樹種をスキャナーで読み込んだものを無加工でアップしております。




オスモ ウッドワックス #3161 「エボニー」とは
オスモ ウッドワックス #3161 「エボニー」とは杢目を活かした半透明の着色オイル仕上げで、無垢フローリングや羽目板をはじめテーブル天板や家具などに着色塗装が出来る屋内木部用塗料です。
またEN71-3ヨーロッパ玩具安全基準をクリアしており、幼児用玩具への塗装にも適しており、唾液と汗に対する堅牢性試験も行われています。
オスモ ウッドワックス #3161 「エボニー」とアカシア

以前ご紹介したオスモ ウッドワックス #3163 「ウォルナット」よりもこの#3161「エボニー」の方が一般的に「ブラックウォルナット」のイメージに近いかも知れません。
特にアカシアは杢目の雰囲気も少し不明瞭でウォルナットに近い感じがあるので、コストを抑えてブラックウォルナットのテイストにするなら#3161「エボニー」とアカシアの組み合わせがおススメです。
オスモ ウッドワックス #3161 「エボニー」とオーク(ナラ / 楢)

オーク(ナラ / 楢)はまぁ何を塗っても様になるので、こう云ったダーク系も杢目がグッと引き締まって高級感も抜群です。
無垢フローリングでは意外とダーク系の樹種は少ないので#3161「エボニー」をオーク(ナラ / 楢)と組み合わせればユニからヘリンボーン、そして框など様々なデザインの無垢フローリングでいい雰囲気に仕上げることが出来るでしょう。
オスモ ウッドワックス #3161 「エボニー」とバーチ(カバ / 樺)

前述したオーク(ナラ / 楢)と反対にバーチ(カバ / 樺)はダーク系の着色をするとこのように染み込みの差が出来るので、良く云えば「スモーキー」、悪く云えば「ただのシミ」のような感じになります。
オスモ ウッドワックス #3161 「エボニー」とノルディックパイン

ノルディックパインは杢目が明瞭になり、何処か焼杉のようなヴィンテージ感も出て古民家の床にも似合いそうな雰囲気になります。
ノルディックパインが経年変化で赤味と白太の濃淡差がしっかりと出始めるとまたヴィンテージ感もマシマシで使い込むほどに渋くなりそう。
まとめ
オスモ ウッドワックスは摩耗すると少しずつ薄くなっていくので、無垢フローリングに塗装する場合はオスモフロアークリアーやフロアークリアーエクスプレス、その他建具や家具などに塗装をする場合は#3101ノーマルクリアーの上塗りをしておくと美しく使い続けることが可能です。
無垢フローリングや羽目板など何を塗装したらよいか迷ったらエコロキアにご相談下さいね。
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