先日、レジンの注入を始めたポプラのレジンテーブルが少しずつ完成に近づいてまいりました。
レジンテーブルの制作をフルオーダーで承った際はその工程を都度撮影しておりますが、まぁ原木の段階を見てもなかなか完成のイメージが湧かないでしょう。

最初の仮並べの段階ではこんな感じでおおよその大きさと雰囲気が伝われば…と云った感じです。

このように樹皮を剝がして、表面を削って、組まれた型枠の中に納まると何となくレジンテーブルっぽく感じます。
因みに下地には塗装済みの型枠合板を使用しているためオレンジ色です。

下地のオレンジ色の影響で緑色に見えますが、実際には濃い目のブルーのレジンを注ぎ込んでいます。
数日に分けて少しずつレジンを流し込んで、乾燥してはまた少しずつレジンを流し込む地道な作業ですがここまで来ると完成したレジンテーブルのイメージがお分かり頂けるかと思います。

イメージしていた深みのある海のようなブルーになってきて、完成まであと一歩!…と云いたいところですが、レジンを注ぎ終わったら更に地道な磨きの作業。
こちらのレジンテーブルは広島県に納品させて頂く予定となっておりますので6月後半あたりに広島出張でお披露目できるかと思います。
今回のこのポプラのレジンテーブルは国内生産をさせて頂きましたので木材の調達から携わらせて頂き、ポプラの板一枚までこだわりましたので完成が非常に楽しみです。

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