アカシアオーク(ナラ / 楢)無垢フローリング

無垢フローリングの補修現調ダブルヘッダー

アカシア

不思議なもので何故か同種の仕事は呼び合うようで、ウッドデッキ施工のご依頼がひとつあると各地でウッドデッキの施工が続き、今は無垢フローリングの補修のご相談が続いており、本日も西宮市内と大阪市内の2ヵ所で現調。

傷や凹み、汚れなど無垢フローリングの状態と現場の状況を拝見して、その上で補修のプランをご提案させて頂きます。

先ずは西宮市内の物件はオーク(ナラ / 楢)のラスティックグレードの無垢フローリングで、目立った傷や凹みはありませんが何かをこぼしたようなシミはチラホラ。

深く浸み込んでいるようなシミではないので、軽いサンディングで汚れを除去して、リボス クノス #244-200 白木で全室塗装すれば奇麗に仕上がるでしょう。

また光の加減で見える何かを引きずったような跡も深い凹みではないので必要に応じてアイロンを使用して膨らませてサンディングをすれば奇麗に消えるでしょう。

そして続いて大阪市内の物件はアカシアの無垢フローリング。

こうやって比較するとやはりオーク(ナラ / 楢)よりもアカシアの方が材質として柔らかいため傷や凹みは生じやすいと云えます。

しかし傷がつきにくいからと云って硬い樹種が良いかと云うとそうでもなく、柔らかい樹種の方が木の中に多くの空気を含んでいるため寒い季節に冷たくなりにくい性質があるため、無垢フローリングは一概に硬さだけで選べません。

とは云えアカシアも非常に軽微な傷や凹みなので、何処に傷があったのか分からないレベルで補修が可能です。

まぁ本日現調したふたつの無垢フローリングは節のあるラスティックグレードのため、そもそも傷や凹みがあまり目立ちにくく軽微な症状で、樹脂ワックスも塗られておらず、ご在宅ではない現場なので施工自体はそれぞれ1日で完了できるでしょう。

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