基本的に天然木の厚みが2mm程度あれば無垢フローリングであろうと、ウッドデッキであろうと研磨して新しい面を出すことが可能です。
今回はアジアンウォルナットの水シミの研磨、再塗装の現場でパインの玄関ドアの再生もご依頼頂いておりました。

この数日の炎天下に比べると本日は曇っており屋外作業しやすい環境…ではありますがそれでも汗だくです。
写真では分かりませんが触れると浮造りのように杢目が立っており、その中にカビが侵食しつつある状況です。

研磨を開始して、パインにしては非常に硬いため新築当時に難燃塗料やガラス塗料あたりが塗装されていたのかも知れません。

そのため表面を完全に削り取ると云うよりは表面についた汚れを除去するような研磨方法で進めていきました。

塗装にはオスモカラー 外装用クリアー”プラス”(外装用)#420 3分つやを用いております。因みにこの#420 3分つやは廃盤予定らしいです。

重厚な美しさが戻ってきました。
実際には塗料が乾燥したら戸当たりなどの取り付けをして完成となるため数日後にもう一度訪れて完了です。
無垢フローリングやウッドデッキだけではなく、ドアや建具など木製品が古くなってメンテナンスに困っている方は是非エコロキアにご相談下さいね。

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