シルバーチェリー(カバザクラ / 樺桜)バーチ(カバ / 樺)

ダンスフロア用無垢フローリングと通常の無垢フローリングの違いとは?

シルバーチェリー(カバザクラ / 樺桜)

ダンスフロアの無垢フローリングの販売、施工、メンテナンスなどのご依頼を良く頂いておりますが、本日はダンスフロア用無垢フローリングと通常の無垢フローリングの違いをご説明したいと思います。

先ずは一般的な無垢フローリングの側面をご覧頂くと、

「V溝」と呼ばれる面取り加工が施されています。
これは生産している工場によって大きさや角度など差はありますが、元々は下地に多少の不陸があったり、無垢フローリングの厚みに僅かな誤差が生じた場合でもこの面取り加工があることでそのギャップを誤魔化すためのものでした。
しかし近年では無垢フローリングの加工精度も非常に良くなってきているので、この面取り加工も出来るだけ小さなものが主流となってきており、面取りが大きい無垢フローリングは少々時代遅れなデザインとなってきています。

そしてダンスフロア用の無垢フローリングは、

このように面取り加工がありません。
前述したように無垢フローリングの加工精度は上がっておりますが、やはり施工をすると必ず小さなギャップが生じます。
施工後に表面のギャップを研磨する作業が必要となるため、ダンスフロア用の無垢フローリングは無塗装品での販売となっております。

因みにダンスフロア用に使用される無垢フローリングはシルバーチェリー(カバザクラ / 樺桜)、バーチ(カバ / 樺)が主流となっておりますが、オーダーを頂ければオーク(ナラ / 楢)やメープル(カエデ / 楓)、ブラックウォルナットなど他の樹種でも面取り加工なしでお作りすることは可能です。

ダンスフロア用の無垢フローリングの販売、施工、メンテナンスなどマニアックな無垢フローリング業界の中でも特殊な工事となりますのでご相談下さいね。

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