コラムデッキ材

ウッドデッキの送料が高く感じる、理由知らないと戸惑う「木材配送」の考え方

デッキ材

ウッドデッキの送料についてお問い合わせが多い理由

日用品の送料感覚と大きく異なるため

ウッドデッキの配送料金については、非常に多くのお問い合わせをいただきます。
その理由は明確で、普段ネットショッピングで購入する日用品や衣類の送料感覚と、木材の送料には大きな差があるためです。特に長さが2メートルを超える建材は、一般的な宅配便の枠から外れることが多く、「思っていたより高い」と感じられやすい傾向があります。

無垢フローリングとは配送単位が異なる

ウッドデッキ材は、無垢フローリングのように「1ケース単位」で販売される商品とは異なり、1本単位でのご注文が可能です。この販売形態の違いが、送料計算を分かりにくくしている要因のひとつでもあります。

ウッドデッキの送料はどのように計算されるのか

基本は「重量 × 本数」で算出されます

ウッドデッキ材の送料は、商品ごとに設定されている1本あたりの重量を基準に計算されます。重量は、商品詳細ページまたは商品名内に明記されており、ご希望本数分を合算した総重量をもとに、配送先エリア別の運賃が算出されます。

ご注文時に送料が表示されない理由

ご注文時点では、送料欄が空白のままになっています。

これは、配送先や本数、カットの有無などによって送料が変動するためです。ご注文後、内容を確認したうえで、送料を含めた正式な合計金額をメールにてご案内しています。
件名は「【株式会社エコロキア】ご注文ありがとうございます」というメールですので、こちらをご確認ください。

木材の送料が高く感じられる背景

一般の運送会社では扱えないサイズ

ウッドデッキ材は、長さが3メートルを超えるものも多く、一般的な宅配便では取り扱いができません。
そのため、木材輸送に対応できる専門の運送会社と契約し、配送を行っています。この点が、送料が割高に感じられる最大の理由です。

本数が少ないほど割高になりやすい

配送コストは「距離」と「重量」に大きく左右されるため、ご注文本数が少ない場合、1本あたりの送料負担が相対的に高くなります。これは木材配送では避けられない構造であり、価格だけを見ると不利に感じられるかもしれません。

送料を抑えられるケースと条件

法人様の「会社入れ」の場合

納品先が法人様で、会社として受け取りが可能な場合、ウッドデッキの送料は10%割引となります。フォークリフトの有無にかかわらず、受け取り体制が整っている点が評価されます。

西濃運輸の支店留めを利用する場合

最寄りの西濃運輸支店での「支店留め」をご指定いただいた場合も、送料は10%割引となります。ご自身で引き取りに行く手間はかかりますが、コストを抑えたい方には有効な選択肢です。

DIYでの引き取り・搬入時の注意点

自家用車での運搬は現実的ではありません

3メートル前後のハードウッド材は、重量もあり、一般的な乗用車での運搬はほぼ不可能です。また、積載時・荷下ろし時の事故や車両破損のリスクも高く、現実的な方法とは言えません。

時間と労力もコストとして考える

送料だけを見ると高く感じるかもしれませんが、ご自身で引き取り・運搬・荷下ろしを行う時間と労力を考えると、専門の運送会社に任せる価値は十分にあります。この点も含めて判断することが重要です。

エコロキアの考える「現実的な送料の捉え方」

安さよりも「安全に届くこと」を優先

エコロキアでは、送料を無理に下げることよりも、確実に・安全に・状態良く木材をお届けすることを重視しています。木材は一度傷が入ると元に戻りません。そのため、価格だけでなく品質保持の観点からも、適切な配送方法を採用しています。

不安があれば事前相談が最も確実

送料や搬入方法に不安がある場合は、ご注文前にお問い合わせいただくのが最も確実です。条件に応じて、現実的な選択肢をご提案しています。

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