最近、ウッドプランクグリルと云うものが流行っているらしいです。
「ウッドプランク(Wood Plank)」とは直訳すると「木の板」と云う意味で、水に浸した木の板の上に食材を置いてバーベキューにする調理法です。
調べたところ、杉か桧、桜あたりの木の板を使用しているようで、木の板と云うのならエコロキアには常時30種以上の樹種があり、どの樹種がウッドプランクグリルに合うかチャレンジ。

今回初めてと云うこともあり、用意した樹種は左から吉野桧、ボルドーパイン、吉野杉、オーク(ナラ / 楢)の保守的な4樹種。
アカシアやチーク、メルバウ、ウリンなど南洋材は何だか味が移りそうなので次回に。

まずはコンロの上に置く程度の大きさに無垢フローリングをカットして、1時間ほど水に浸します。
浮いてくるので上から押さえておりますが、オーク(ナラ / 楢)などはウイスキーに浸してみても良いかもしれませんね。

あとは写真映りが良いように食材を並べてコンロにセット…と直火に置くと数分後に出火してしまいました。
さすがに1時間水に浸していても直火においてはダメなようで、アルミホイルの上に置く方が良いでしょう。

今回、写真の鮭、牛肉以外に牡蠣、ホタテ、シシャモを試しましたが基本的には蒸し料理なのでシシャモは失敗。
やっぱりシシャモは直火で少し焦げ目が付いている方が美味しいです。
さて、ウッドプランクの方ですが、ボルドーパインは松の香りがたって良い感じでしたが、それ以外の樹種は木の板の上で蒸している恩恵はあまり感じられず、しっかりとアルミホイルで包んで蒸し焼きにするとか、前述したようにウイスキーや日本酒などで香り付けをするなど工夫した方が良かったのかも。
次回はもう少しアグレッシブな樹種にもチャレンジしてみたいと思います。
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