本日は京都市指定保存樹に指定されている養源院のヤマモモをご紹介致します。








三十三間堂の東向に位置する養源院は 1594年に創建され、伏見城落城の際、自刃した武将たちの血のりの沁みついた板を天井板に使用したため「血天井」として有名で、本堂、護摩堂、鐘楼堂、中門は重要文化財に指定されており、俵屋宗達筆の「金地着色松図」と云う襖も重要文化財…と見どころ満載ですが、目的はそれではなく、境内にあるヤマモモ。撮影当時、丁度、実のなる季節だったため、大量のヤマモモの実が落ちており、あたり一面赤い絨毯のようになっておりました。
因みにこのヤマモモは豊臣秀吉が伏見城内に手植えしたものらしく、後年この養源院に移植されたものと伝えられています。
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