桐の無垢フローリング…と云うとあまりメジャーなものではないのでピンとこない人も多いかと思います。
桐は中国が原産で日本にも数多く植林されており、生育のスピード非常に早くエコロジーな木材で、無垢フローリングとしては肌触りが良く、また桐のタンスに用いられているように抗菌、防湿効果が高く、更に火に燃えにくいと云う性質も持っている非常に優れた木材です。
メリットが多数ある桐のフローリングですがデメリットはふたつだけあります。
先ずは非常に軽いと云う点で、その分空気を多量に含んでいるため温かいのですが、もの凄く柔らかいため傷が付きやすいです。
そしてもうひとつのデメリットは桐は黒ずんできます。
桐にはタンニン、パウロニン、セサミンと云う様々な成分が多く含まれており、年月を経るに従いこれらの作用でシミのような黒いモノが浮かび上がってきます。
製材の過程である程度アク抜きはされていますが、それでも黒ずみが出る場合があります。
…とデメリットをお伝えしましたが、それでも桐には魅力があるので凹み、傷、黒ずみは割り切って!…と云う方にはオススメの無垢フローリングです。
さて、エコロキアの動画で「語る」シリーズはこれが最終回。
また手が空けば新たに無垢フローリングやウッドデッキをご紹介する動画を撮っていきたいと思います。
本当は旅番組のようなコトがしたいですけどね。
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