ファー(モミ / 樅)

クリスマスツリーに使用されるモミの木とは

ファー(モミ / 樅)

無垢フローリングでも優しい足触りで人気のモミ。

モミはマツ科モミ属の常緑針葉樹で、主に寒冷地に自生していますが日本では秋田県から屋久島までの範囲に自生しており、明治神宮の境内にあったモミの巨木が「代々に渡り護り伝える木」が代々木の語源となっているそうです。

さて、クリスマスに飾るクリスマスツリーにモミが利用される理由は「常緑針葉樹」で、冬の季節も緑色で枯れないコトから「生命力」の象徴と考えられているそうです。

元々北ヨーロッパの方では「生命の木」として同じく常緑樹のカシを崇めていたそうですが、キリスト教の布教に伴いベツレヘムの星を頂点に掲げたモミがすり替わりクリスマスツリーのルーツになったのだとか。

クリスマスツリーを飾る風習自体は1600年代頃からだそうで、まだまだ歴史としては400年程なのだそうです。

さて、そんなモミ。

無垢フローリングの方は完全にウッドショックとコロナの影響で入荷の目途が立たず。

非常に人気もあり、お問い合わせも多い樹種のため申し訳ございませんがしばらく欠品です。

代替品としては同じくSPF材の中でのパイン材なのですが、こちらも欠品とまではいきませんが価格が上昇中。

昨夜は建設会社さんと忘年会を兼ねて打ち合わせをしましたが、木材業界だけではなく建材全体が少なくとも来年6月頃までは厳しい状況が続くのではないかと予想されておりました。

そんな中でも魅力的な無垢フローリング、ウッドデッキ、家具をご提案できるように頑張ります!

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