意外と身近なところにあるもので日本最古のオリーブ樹が、南北朝時代の名将、楠木正成公をお祀りする神戸の名社湊川神社の境内にあります。
表神門をくぐりすぐに左側、宝物殿の前にお目当てのオリーブの樹があり、現地看板によれば明治11年、パリ万博から前田正名がオリーブを持ち帰ったもののひとつだそうです。









因みに「日本最古」には諸説あるそうで、「日本最古のオリーブ」と云われている樹はこの湊川神社のオリーブ以外に兵庫県加古川市の宝蔵寺(ほうそうじ)にある明治19年に多木久米次郎が神戸オリーブ園から苗木を譲り受けたオリーブの樹、そして小豆島のオリーブ園にある樹齢100年を超えるとも云われるオリーブの原木です。
オリーブは挿し木でも育つためどれが「日本最古」か検証は難しいのですが、世界には樹齢1000年を超えるものもあるそうなのでこれからまだまだ樹齢を重ねていくことでしょう。
| 名称 | 湊川神社オリーブ樹 |
| 樹種 | オリーブ |
| 所在地 | 〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3丁目1-1 |
| 樹齢 | 150年以上 |
| 樹高 | 約15.0m |
| 幹囲 | — |
| 登録 |
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