コラムデッキ材

ルチアウッドのディテールチェック

コラム

DIYでも人気の高い人工木のルチアウッドのディテールを、ご紹介致します。

中はこのように空洞となっているため、サイズの割には軽いです。

そして両サイドの凹の部分に専用の金具を差し込んで施工をするため、材面にビスがなくスッキリとしたデザインのデッキに仕上げることが出来ます。

材面にビス穴がないメリットはデザイン麺だけではなく、ビス穴部分から割れや腐食などが発生しやすいためで、無いに越したことはありません。

片面はこのように滑り止めのリブ加工が施されており、もう一歩はスッキリとしたデザインとなっています。

用途に合わせて裏表を使い分けることが可能となっており、リブ加工がない面も凹凸がないからと言って極端に滑ると云うワケではないのでご安心下さい。

敢えてアンチなコトを云うと、実際にカットしてみると切り心地に関してはやはり『木』と云うより、硬質なプラスチックを切っている手応えで、中空になっているお陰で切った木口が見えてしまうと格好が悪いため、あらかじめデザインする際に木口を隠すように配置を考えなくてはなりません。

天然木のウッドデッキと人工木を比較して、どちらを推すワケではありませんが、商業施設などでも人工木のデッキは数多く採用されており、街中で見かけるデッキの多くが人工木になってきているような気すら感じます。

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