遮音マット(KS-LPM220)でよく頂くご質問ですが、「壁際の処理」をどうすれば良いのかという点です。
遮音マットの裏側はこのようにグレーの遮音制振材のラインが303mmピッチで入っており、その間には白いフワフワの吸音材が入っています。

この遮音制振材がいわゆる根太変わりとなっているのですが、施工上ここを切り落として壁際に使用すると吸音材の部分はふわふわなのでどうしても床が沈んでしまいます。

この遮音制振材はパーチクルボードに両面テープで付いているだけなのでカットした部分からこれを移植することも可能ですし、別売りで10本入りの販売もしております。
分譲マンションの管理規約によって解釈も分かれますが、際根太として同じ厚みの合板を周囲に施工してから遮音マットを貼ると云った話も聞きます。


因みにこちらがKS-LPM220の標準施工要綱ですが、音の伝播を考えると壁などからは縁を切りたいので遮音制振材の方がより良いかと思います。
もしKS-LPM220をご利用頂く場合でしたら別売りの遮音制振材をあらかじめご注文頂いておいた方が施工性も良いのでお問合せ下さいね。
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