本住吉神社のムクノキ
本日は地元神戸市東灘区にある本住吉神社のムクノキと云う神戸市民の木に登録されている巨樹をご紹介致します。
昔からこの本住吉神社には初詣に訪れたり、鳥居の前で時々見かけるたこ焼きの屋台に寄ったりと凄く身近にありましたがこんな角に大きなムクノキがあることに意識しておりませんでした。
本住吉神社のムクノキ 写真集







このムクノキの前には「西国街道」の大きな石碑があり、江戸時代には京都から下関、九州を結ぶ重要な幹線道路であったそうで、このムクノキに関する樹齢などの情報はありませんが、当時は旅の目印である一里塚としてこのムクノキがよく植えられていたそうで、旅人たちのひと休みの木陰を作っていたのかも知れませんね。
因みに「住吉神社」と呼ばれる住吉三神、底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)を祀る神社は6000社ほどあるそうで、諸説ありますがこの神戸市東灘区にある本住吉神社が住吉三神鎮祭の根源であると伝えられており、「本」と云う冠が付いているそうです。
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