デッキ材

淡路島ベーカリー外構工事の人工木

デッキ材

淡道市野島江崎611に誕生するD.D.ベーカリーの外構工事が動き始め、ファサードの一部に人工木のデッキが付きました。

まだここから飲食スペースと駐車場からのアプローチ階段などに人工木のデッキを配していくので、やることは山積みなのですが先ずは一段落。

先週の緊急入院でカテーテル検査をした影響か右手の親指と人差し指が内出血したような痛痒さがあり、人工木の細いビスを打つのに難儀しましたが、おかげで人工木デッキのメリット、デメリットも存分に体感できました。

先ずメリットはやはりビス穴が表面に見えないノンビス工法で、板と板の間に専用のクリップを挟んで施工するため、まぁ誰が施工しても間隔が一定でビス穴もないため非常に仕上がりが綺麗です。

そしてデメリットは今回使用した人工木はクリップが樹脂製で、それを根太に打ち込むビスも細くて弱いため板を押さえておく保持力に不安があり、人工木は熱に弱いため真夏に反ると根太から外れる恐れがあります。

メリットに反してしまいますが、ある程度脳天からちゃんとしたデッキビスで留めて行く方が無難なので、本工事がスタートして職人さんたちが施工を始めたら監督しながら補強のビスを打つ作業をしなくては。

エコロキアが無垢フローリングやウッドデッキなど天然木の専門店だからと云って、別に『アンチ人工木』と云うワケではありませんが、人工木=工業製品として天然木よりも優れた精度、施工性、耐久性を持っていると誤解されている方も多いので、ある程度広い面積を張る場合には注意点や手間暇のかかる製品であるコトをご説明するには良い機会だと思います。

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