アッシュ(タモ)オーク(ナラ / 楢)無垢フローリング

北海道産ナラとタモ

アッシュ(タモ)

実を云うと北海道産ナラの無垢フローリングに対しては消極的でした。

10年ほど前に北海道の工場で作られたミズナラの無垢フローリングにお目にかかったとき、反り、捻じれ、目違いなど非常に精度が悪く、正直中国で生産されたナラの無垢フローリングに遠く及ばない加工精度で価格も高く「国産」と云う魅力を感じない製品でした。

あれから年月が経ち、工場も研鑽を積み、今では安心して販売できる加工精度となっており、北海道産ミズナラと同じく北海道産タモの無垢フローリングを取り扱っております。

また円安やウクライナ危機などのこともあり、国産だからと云って値段が高いとも限らなくなってきているので精度も良く「国産」の魅力がある製品となっておりますので改めてご紹介したいと思います。

北海道産ミズナラ

こちらは北海道産ミズナラの無垢フローリングで120mm幅、150mm幅で一枚ものか乱尺、そしてグレードは「節あり」と「節無し」をご用意しております。

繊細で綿密な杢目が北海道産ミズナラの真骨頂でウイスキー樽としても「ジャパニーズ・オーク」の名で世界中で愛されており、特に近年では国産ウイスキーの「山崎」や英国の「シーバスリーガル」が熟成樽としてミズナラを利用したスペシャルエディションを作っており、国際的に高い評価を受けています。

北海道産タモ

北海道産タモもミズナラ同様に北海道の厳しい生育環境で育ったため綿密で美しい杢目が特徴で世界中で銘木として愛されています。

色調はミズナラよりも少し明るく、杢目はより一層明瞭で力強い独特な表情のある無垢フローリングです。

タモの方は形状、サイズ展開はミズナラと同様ですが「節無し」のみの取り扱いとなっており、洋の東西を問わず様々なインテリアに調和する無垢フローリングです。

国産材と云う選択

エコロキアでは今回ご紹介した北海道産ナラ、タモ以外にも北から青森県産ヒバ、長野県産マツ、三重県産ヒノキ、スギ、奈良県産ヒノキ、スギ、和歌山県産シイ、島根県産ヒノキ、スギ、マツ、ホオ、クリ、クスノキ、高知県産スギをラインナップしております。

兵庫県産や京都府産のヒノキやスギなどもレギュラーでは御座いませんが取り扱いは可能です。

目指すは47都道府県!全国の無垢フローリング、羽目板、デッキ材など木質系建材をご紹介できるようになりたいと願っております。

特にNHKドラマ「おかえりモネ」ファンとしては登米町をはじめ東北の木材の取り扱いをしたいのですが、関西からはなかなか距離が遠くて…。

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