梅雨の合間の貴重な晴れの日、そんな日はやっぱデッキ工事!…と久しぶりに淡路島のグランピング施設へ。
9台のキャンピングトレーラーとその前に広々としたウッドデッキと云った組み合わせですが、そのうち8ヵ所は人工木のデッキ材で、天然木のウッドデッキは1ヵ所だけとなっており、グリーンシダーと云う防腐剤を注入した国産杉のデッキ材が用いられています。

真っ青な海を臨む小高い丘に真っ白なドーム型テントはまるでサントリニ島…と云うと少々大袈裟ではありますが、紺碧と純白のコントラストはやはり美しいもので、それならばこのグリーンシダーのウッドデッキも白にしよう!…とキシラデコールの#114「ワイス」を持って現場にお邪魔しました。

元々その名の通りグリーンがかった褐色の色調のグリーンシダーは塗料の吸い込みも良いのですが、やはり1回塗りでは真っ白にはならないので、先ずは下地処理気分で全体に塗料をローラーで塗装。

向かって右側が1回塗りで左側が無塗装の状態。
意外とこのままでもシャビーな感じで好みのタイプではありますが「サントリニ島」にはまだまだ。
基本的にキシラデコールは2~3回塗りなので、1回目は色がつかなくても、多少色ムラができても問題ありません。
DIYでよくある失敗が1回目から思った色の濃さにならず厚塗りをしてしまい乾燥不良になってしまう…なんてコトですが、ちゃんと1回塗ったら24時間の乾燥後に2回目…と我慢が必要です。

まぁそのために明日もまた淡路島に来なければならないので仕事の面では非効率ですが…。
しかし人工木も良いのですが、やはり天然木のふたつとない表情、そして手間暇をかけて耐久性をアップさせる…なんてこともある意味楽しめる点で個人的には魅力を感じます。
明日は仕上げでまさに気分はエーゲ海のサントリニ島!

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