無垢フローリングの販売や施工などに携わらせて頂いており、折角買って頂くのであれば末永く、美しく、快適にお使い頂きたいと思っております。
たまに「無垢フローリングに塗装をしたくない!」もしくは「無垢フローリングの素材感を損なうので塗装をしない!」と云う方もおられますが、個人的には塗装をした方がより良いのでは…と思います。
無垢フローリングはハッキリ云ってただの「木」です。
もちろん、樹種によって油分の多いものは元々汚れが付きにくい性質と云うものもありますが、人が歩けば皮脂汚れ、汗のしずく、食事の食べこぼし…など必ず汚れます。
「そんな汚れも無垢フローリングの醍醐味!」と云う懐の深いおおらかな方はそれでも良いかも知れませんが、やはり汚れは不衛生ですし、僕は塗装をお勧めします。
もちろん、木の質感をちゃんと残したオイル仕上げや汚れに強いウレタン仕上げなど用途やご希望によって塗料の種類は多岐に渡りますが最適な塗料をご提案致します。
僕の中では無垢フローリングは鮮魚のようなもので、料理(施工)をする職人さんの腕で仕上がりは随分と変わりますし、その中で塗料は調味料のようなものではないでしょうか。
魚本来の味を損なう!…と云って塩や醤油もつけずに料理するような感じです。
無垢フローリングを無塗装のままで使用してかなり汚れてしまっている方は研磨をして、ちゃんと塗装をすれば奇麗に蘇りますのでエコロキアに相談してみて下さいね。
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