オーダー事例ケヤキモンキーポッドレジンテーブル・一枚板

唯一無二の瘤杢ケヤキ一枚板テーブルを極上仕上げ

オーダー事例

本日は、昨年末に木工所に依頼して荒削りをしてもらったケヤキの一枚板テーブル天板を引き取りに行ってきました。

エコロキアの一枚板テーブル天板

このケヤキの板は、その美しい瘤杢(くりめ)と呼ばれる杢目が特徴です。また重厚感のある厚みを持ち、まさに唯一無二の存在感を放つこの天板を、さらに美しく仕上げていく工程を紹介します。

ケヤキ一枚板の魅力と瘤杢の美しさ

ケヤキは、日本の木材の中でも特に評価が高く、その美しい瘤杢が一番の魅力です。

瘤杢とは、木にできる瘤(こぶ)の部分から現れる、うねりのある独特の模様を指します。この杢目は非常に美しく、木の表面に不規則な模様や色合いを生み出し、まるで自然のアートのようです。

一般的に瘤杢が出る木材は希少であり、そのためケヤキの一枚板は非常に価値が高いとされています。

ケヤキの木材は、硬さと密度が高く、非常に丈夫です。使い込むことで色や風合いが深まり、艶やかな表情を見せるため、テーブルや家具に使用すると、年月が経つごとに愛着が湧いてきます。

瘤杢が加わることで、この木材はますます特別なものとなり、唯一無二の存在感を放つのです。

木工所での荒削り作業からの仕上げ開始

昨年末、このケヤキの一枚板を木工所に出し、荒削り作業を行ってもらいました。

荒削りとは、一枚板の両面を削って平滑に整え、全体の輪郭を決める作業です。これにより、板の状態が整い、杢目の美しさがさらに際立ちます。

荒削りを終えたケヤキの板は、その瘤杢がより一層引き立ちました。

この時点で既に、その魅力が存分に感じられますが、ここからさらに仕上げ作業に入ります。エコロキアのアトリエに板を運び、さらに精密な作業を加えていきます。

仕上げ作業で引き出す木材の魅力

仕上げ作業は、無垢材の美しさを最大限に引き出すための非常に重要な工程です。

まず、少し粗い番手のサンダーで天板の表面を研磨し、大まかな傷や不規則な部分を取り除きます。その後、さらに細かい番手のサンダーで丁寧に磨き、木材の表面を滑らかに仕上げていきます。この手間のかかる作業が、杢目の美しさを一層引き立てます。

さらに、仕上げとして天然オイルを塗ることで、木材が持つ本来の色味と質感を引き出し、さらに艶やかで深みのある仕上がりになります。

このオイル塗装は、木の呼吸を妨げず、長年にわたって美しさを保ちます。

天然オイルと蜜蝋ワックスで手触りを格上げ

本日はオイル仕上げまでで乾燥を待ちますが、このオイル塗装を施した後、次に行うのは蜜蝋ワックスの塗布です。

蜜蝋ワックスは、木の表面に保護膜を作り、滑らかなで極上の手触りを与えるとともに、美しい艶を生み出します。

蜜蝋ワックスを塗った後は、丁寧に磨き上げて仕上げます。これにより、テーブル全体に均一な艶が出て、木の温かみと美しさが最大限に引き立ちます。

エコロキアがサポートしますのでご安心ください

このケヤキの一枚板テーブルは、ただの家具ではありません。

エコロキアでは、お施主様が安心して長く愛用できるよう、購入後のメンテナンスサポートも行っています。長い年月をかけて変化する木材の表情を楽しんでいただけるよう、今後も何かお困りごとがあれば、ぜひエコロキアにご相談ください。

私たちは、木材の知識と経験をもとに、どんな悩みも解決できるようサポートいたします。

無垢材を使った家具は、その木材本来の魅力を最大限に引き出す仕上げが重要です。

ケヤキの一枚板も、その瘤杢の美しさを最大限に活かすために、丁寧な仕上げ作業を積み重ねております。

エコロキアでは、このような逸品を作り上げるだけでなく、お施主様が末永くその魅力を楽しんでいただけるようサポートを行っています。

無垢材のテーブルや家具に興味がある方は、ぜひエコロキアにご相談ください。

あなたの理想にぴったりの逸品を提供し、その後もサポートさせていただきます。

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