スギ

本物のヴィンテージがここにある。西日本生まれの杉足場板古材|エコロキアのリアル・ボードストーリー

節や割れを残した味わい深い足場板の表情 スギ
表面の節や細かなひび割れさえもデザインの一部。現場で使い込まれた足場板だけが持つ、無骨で温かみのある質感をお楽しみいただけます。

杉の足場板とは?ただの古材ではない“働き者の木”

足場板が語る、日本の建築現場の歴史

杉の足場板は、実際に建築現場で職人たちが何年も使用してきた木材です。
表面には無数のキズ、割れ、汚れ、ペンキ跡、焦げ、釘穴などが刻まれています。これらはすべて人工的に作られた「エイジング」ではなく、実際の使用によって自然に刻まれた痕跡。つまり、ひとつとして同じものは存在しない“唯一無二のヴィンテージ”です。このリアルな経年変化こそ、足場板古材の最大の魅力であり、ナチュラルインテリアや店舗什器として再び息を吹き返します。

実際に使用されていたリアル・ヴィンテージの証

エコロキアで扱う足場板は、西日本の現場で使い込まれた杉材のみ。

経年変化による深い傷や色ムラが味わい深い、実際に現場で使われてきた足場板の表面
人工的なアンティーク加工では出せない、年月と共に刻まれたリアルな傷跡と風合い。
現場で実際に使用されてきた足場板だからこその存在感があります。

自然乾燥と現場使用によって現れたグレイッシュな表情は、化学的な加工では再現できません。そのため一点一点が異なる表情を持ち、家具や内装材として使えば、まるで年月がデザインしたような存在感を放ちます。

なぜ杉材なのか?柔らかく温もりある日本の木

杉が足場板に選ばれた理由

杉は軽く、柔らかく、そして加工しやすい木。職人が毎日運ぶ足場板として、「軽い=疲れにくい」「弾力がある=安全」という特性が重宝されました。また、杉は木目が美しく、経年変化によって銀鼠色へと変わるため、使い込むほどに味が出ます。これが「古材としても美しい木」として評価される理由です。

無垢の魅力とDIYのしやすさ

杉の足場板は針葉樹ならではの柔らかさがあり、手ノコでも簡単にカットできます。

無垢フローリングのようなサネ加工がなく、表裏がフラットなため、DIY初心者でも扱いやすい素材。棚板、カウンター、天板、壁材、床材など、使い方は自由自在です。自然素材を活かしたリノベーションを楽しみたい方にもぴったりです。

西日本だけに残った、木の足場文化

西日本に足場板が多く残る理由

「杉の足場板は西日本にしかない」と言われるのはほぼ事実です。
理由は、杉の産地が九州・四国・紀伊半島など西日本に集中しているため。そしてもう一つの理由が、木製足場文化が長く残った地域性にあります。関東以北では昭和後期には鋼製足場に移行していましたが、西日本では木製足場を再利用しながら使う文化が続きました。その結果、現在でも足場板古材が多く残るのはこの地域なのです。

東日本との違い

東日本では主に唐松やアカマツが使われていた時代もありましたが、重量や割れやすさの問題から、鋼製に置き換わりました。したがって、本物の木製足場板古材が今も手に入るのは西日本だけ。これはまさに、地域と文化が生み出した“木の記憶”といえるでしょう。

グレイッシュな美しさを活かすインテリア活用術

壁・棚・天井まで自由な発想で

杉の足場板古材は、そのままの表情を活かすのが一番の魅力です。

壁一面にウォールパネルとして貼れば、無骨で温かみのある空間に。棚板として使えば、アイアン脚との組み合わせで一気にヴィンテージテイストの家具に仕上がります。天井に貼ると、まるで古民家の梁を思わせる重厚感を演出できます。

エコロキアのオーダーメイド家具にも採用

エコロキアでは、この足場板を活かしたテレビボードやシェルフなどのオーダー家具も制作しています。

アイアン脚との組み合わせは特に人気が高く、素材の個性を引き出すデザインを提案。現場で生きてきた木が、次の暮らしで再び息づく――そんなサステナブルなストーリーを感じていただけます。

楽天市場で販売中|エコロキアのヴィンテージボード

サイズバリエーションと仕様

エコロキアでは以下のサイズで販売しています:

  • 15×200×975mm
  • 15×200×1950mm
  • 35×200×975mm
  • 35×200×1950mm

実際に現場で使用されていたため、**割れ・欠け・反り・汚れ・ペンキ跡・釘穴・焦げ・寸法誤差などを含む“リアルな古材”**です。これらは欠点ではなく、時間が生んだデザインの一部。DIY素材としても非常に人気が高く、プロの内装業者から個人ユーザーまで幅広く愛用されています。

ご購入は楽天市場から

エコロキア楽天市場店では、1枚からの販売も可能です。複数枚を組み合わせて壁一面に使うことも、短尺を棚板として使うことも自由自在。DIYに慣れていない方でも扱いやすい柔らかさが特徴で、“不便を楽しむ”木のある暮らしを始めるのに最適です。

本物の古材で空間をデザインしてみませんか?

人工的に加工されたアンティークではなく、現場で使い込まれた杉の足場板。その一枚一枚に刻まれた傷や汚れは、すべてがリアルな時間の証です。エコロキアでは、こうした足場板古材を1枚から販売し、アイアン脚との組み合わせによるオーダー家具製作も承っています。壁面、棚板、床、天井──使い方はあなた次第。
あなたの手で、世界にひとつだけのヴィンテージ空間をつくってみませんか?

よくある質問|足場板について

Q
この足場板は本当に現場で使われていたものですか?
A

はい。エコロキアで販売している杉の足場板は、実際に建築現場で使用されていた本物の古材です。人工的にエイジング加工を施したものではなく、経年によるキズ・汚れ・ペンキ跡などがそのまま残っています。これらのリアルな痕跡が一点ものの味わいを生み出しています。

Q
釘やステープルなどの金属は残っていますか?
A

はい、釘やステープルの針などが残っている場合があります。 可能な限り除去していますが、DIYで使用する際はサンダーや金属探知機での確認をおすすめします。古材の持つリアルさの一部としてお楽しみください。

Q
反りや割れがありますが、不良品ですか?
A

いいえ、不良品ではありません。
反り・割れ・欠け・曲がり・シミなどは、実際に使用されてきた証であり、このヴィンテージボードの個性です。用途に合わせてサンディングやカットを行えば、美しい表情を活かした家具や壁材としてご利用いただけます。

Q
DIY初心者でも扱えますか?
A

はい。杉材は柔らかく軽いため、手ノコでも簡単にカットできる扱いやすい木材です。ビス止めや接着も容易なので、棚板・壁パネル・カウンター天板などのDIYにも最適。女性や初心者の方でも挑戦しやすい素材です。

Q
サイズの誤差はありますか?
A

ございます。
古材のため、最大で±5mm程度の誤差が生じる場合があります。また湿度によって若干の伸縮もありますので、設計時にはあらかじめ余裕を持たせることをおすすめします。

Q
フローリング材としても使えますか?
A

もともと足場板ですので、サネ加工(継ぎ目の凹凸)や裏溝がありません。
床材として使う場合は、隙間を考慮しながらビス止めするか、厚みのあるタイプ(35mm厚)を推奨します。ラフな雰囲気を演出する店舗やガレージには特に人気があります。

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