本日は数年前にアカシアの無垢フローリングを納品させて頂いた大阪市内の賃貸マンションの一室が退去したので、次のご入居者様が入る前に補修に入らさせて頂きました。

比較的丁寧にお住まいだったようで目立った傷や汚れはないものの、やはりよく見ると軽微な傷や凹みはあるものです。

このような何かを引きずったような凹み傷は少し水を含ませて…

当て布を置いてアイロンでジュー!とすると、

はい、もと通り。
実際には表面が少し毛羽立つので紙やすりで整えて再塗装をしてようやく『もと通り』。

こんな細かい蕁麻疹のような凹み傷も…

患部に水を含ませて、当て布を置いてアイロンでジュー!

はい、もと通り。
文章にすると非常に簡単に思えるもので、特に必要な道具は水と当て布、アイロン、そして紙やすり程度なのでDIYでも可能と云えば可能ですが、樹種や仕上げの状態によっての水の量、アイロンの温度などそれなりにコツがあり下手をすると水染みができたりします。
自社で納品させて頂いた無垢フローリングは産地から何を仕上げに塗装をしたかなどのレコードが辿れるのでやりやすいのですが、他社の無垢フローリングでも見ればある程度は出どころや仕上げの塗料など判別できるので無垢フローリングで困ったらご相談下さいね。


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