今回のウッドデッキ強化合宿で他社の人工木を施工させて頂き、凄く参考になりました。
商品としてはウチの人工木にはない『役モノ』があり、例えば通常のモノは中空なのですが、木口が見えるところには中空ではない中が詰まったモノがあったり、端に使うモノには片面のサネがない真っ直ぐなモノがあったり。

確かにコレはデザインしやすく仕上がりが綺麗。
しかしその反面、施工した職人さんたちに聞くと、中空のモノと中が詰まったモノで熱による伸縮が異なるため、幅が1〜3mm程度違っており、板同士の溝の幅を調整して施工したとのこと。

コレは決められたクリップで留めていく人工木にはかなり施工上難しい作業で、また施工時期によってもその伸縮の差が異なるため、後々トラブルが発生しないように夏と冬でどのぐらい伸縮するか予測しての施工が必要です。
またこの役モノがロット違いなのか微妙に色が違うなどなかなか難しいモノです。

今後、新たな人工木の輸入を検討していたので、『役モノ』もラインナップに入れたいなぁ…と思っていましたが、実際に施工をさせて頂き、職人さんたちの感想を聞くとコレは要注意。
普段なかなか他社さんのデッキ材やフローリングの工事に携わるコトが少ないので良い勉強になりました。
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