アガチス無垢羽目板で叶える現代的な和室デザイン
大阪府枚方市の新築モデルハウスにて、アガチス 一枚もの 無垢羽目板【プレミアム】9×105×2430mm 自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)をご採用いただきました。
今回の施工は、伝統的な和室にモダンな雰囲気を取り入れたいという要望を反映したもの。

天井材にアガチスを選択することで、木の温かみを活かしながらもシンプルで清潔感のある仕上がりを実現しました。節や濃淡差の少ないアガチスは、すっきりと整った天井面を構成し、和室全体を明るく引き立てています。
アガチスという木材の魅力
南洋桂(なんようかつら)と呼ばれる木材
アガチスは、マレーシアやインドネシアなど東南アジアを中心に産出される南洋材です。日本ではその木理や色合いが桂(カツラ)に似ていることから「南洋桂」と呼ばれています。柔らかすぎず硬すぎない適度な木質を持ち、加工性も良いため、建築材や家具材として広く利用されています。

清潔感のある見た目
羽目板材として使用した場合、節や濃淡の少ない木目が連続し、均一でクリーンな印象を与えます。和室の天井はもちろん、洋室の壁や天井にも相性が良く、シンプルでナチュラルな空間づくりを可能にします。
和室天井に羽目板を選ぶメリット
木の温もりが空間を柔らかくする
天井は部屋全体の雰囲気を大きく左右する要素です。クロス仕上げと比較して、無垢羽目板を使用することで木の温もりや質感が直接伝わり、落ち着きと高級感を感じられる空間が生まれます。

光との相性の良さ
アガチスは明るい木肌を持つため、間接照明やダウンライトとの相性も抜群です。光を柔らかく反射させ、畳の淡い色合いと調和し、和室全体を一層モダンに見せます。
調湿性のある自然素材
無垢材ならではの調湿効果により、室内の湿度を一定に保ち、快適な居住環境をつくります。和室という閉じた空間においても、自然素材の力が心地よさを支えます。






アガチスとレッドシダーの比較
羽目板材として人気のあるアガチスとレッドシダー。
- レッドシダー → 濃淡差が激しく、ワイルドで個性的な印象
- アガチス → 色のばらつきが少なく、シンプルで清潔感のある印象
同じ羽目板でも、求める空間デザインによって選ぶべき樹種は変わります。今回のモデルハウスでは、和室に落ち着きとモダンさを両立させたいという要望からアガチスが選ばれました。
施工データ
- 所在地:大阪府枚方市
- 物件名:新築一戸建て モデルハウス
- 樹種:アガチス(南洋桂)
- 形状:一枚もの 無垢羽目板
- グレード:プレミアム
- サイズ:9×105×2430mm
- 塗装:自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)
- 梱包入数:3.06㎡(12枚)/箱
