レジンテーブルに使用する木材は、樹種によってまったく異なる表情を見せます。
その中でも ポプラ(Poplar) は、独特の杢目や不規則な空洞を持つことが多く、レジンとの組み合わせで唯一無二のデザインを生み出す人気の素材です。
ポプラ材の特徴
ポプラはヤナギ科の広葉樹で、北米やヨーロッパを中心に広く分布しています。
白から淡黄褐色の木肌を持ち、部分的に緑や黒みを帯びることもあり、個性的な表情が魅力です。
また、軽く柔らかいため加工がしやすく、大判の板や不規則な形状の材も比較的容易に扱えます。
レジンとの相性
ポプラは瘤(バール)や空洞を含むことが多く、その部分に透明やカラーのレジンを流し込むことで、美しいコントラストを演出できます。
・クリアレジン → 空洞や杢目をそのまま活かし、自然美を強調
・ブルーやグリーン → 水や海をイメージした爽やかなデザイン
・ブラックやメタリック → 力強くモダンな印象を演出
木の個性を引き立てながら、自由な表現が可能になるのがポプラ材の魅力です。
デザイン事例
・ゴツゴツした耳付き板を使った迫力あるレジンテーブル
・空洞部分にブルーグラデーションのレジンを流し込んだ海のようなデザイン
・ポプラ瘤の複雑な模様をクリアレジンで閉じ込めたアート作品風テーブル
これらはすべてポプラならではの特徴を活かしたデザインで、他の樹種にはない表現を可能にします。
メリットと注意点
メリットは、個性的な表情と加工のしやすさです。
一方で、材質が柔らかいため凹みや傷がつきやすい性質があります。
そのため、仕上げに耐久性の高い塗装を施したり、厚みのあるレジン層で補強するのがおすすめです。
エコロキアでのご提案
エコロキアでは、ポプラを用いたオーダーメイドのレジンテーブルや制作体験ワークショップを実施しています。
自然の杢目や空洞を活かしつつ、お客様の好みに合わせたレジンカラーを選んでいただけるため、世界にひとつだけのテーブルを制作可能です。
「アートのような家具を取り入れたい」という方には、ポプラのレジンテーブルが最適です。