ウッドデッキ材を選ぶ際、多くの方が気にされるのは「耐久性」と「コスト」のバランスです。
南米産のハードウッドにはイペやウリンといった高級材が知られていますが、同等の耐久性を持ちながら比較的コストを抑えられる素材として注目されているのが グラピア(Garapa) です。
グラピアの特徴
グラピアは南米原産のマメ科広葉樹で、比重は0.8前後とハードウッドの中ではやや軽めながらも高い耐久性を誇ります。
腐朽やシロアリに強く、屋外環境でも20年以上の使用に耐えるとされており、住宅や商業施設のウッドデッキ材として安心して採用できます。
色合いと経年変化
施工直後のグラピアは淡い黄褐色から黄金色に近い明るい色合いを持っています。
このナチュラルな色調は庭やテラスに柔らかさを与え、明るく開放的な印象を演出します。
経年変化によってシルバーグレーに変わり、景観に自然に溶け込む落ち着いた雰囲気に変化します。
この二面性は、天然木ならではの大きな魅力です。
施工とメンテナンス
グラピアはイペやウリンほど硬くないため、施工性が良く加工がしやすい点もメリットです。
DIYでの利用も比較的容易で、ビス止めや切削がしやすいのが特徴です。
無塗装でも十分に耐久性がありますが、美しい黄金色を保ちたい場合は定期的に木材保護オイルを塗布するとよいでしょう。
他のデッキ材との比較
・イペ … 最強クラスの耐久性を誇るが高価。
・ウリン … 耐久性は抜群だが施工直後にアクが出やすい。
・グラピア … 高い耐久性を持ちながら、コストパフォーマンスに優れる。施工性も良く扱いやすい。
エコロキアでのご提案
エコロキアでは、グラピアをはじめとする南米産ハードウッドを取り扱い、住宅や施設のウッドデッキ施工をサポートしています。
「耐久性が高く、コストも抑えたい」「明るい色合いのデッキ材を探している」という方にとって、グラピアは理想的な選択肢といえるでしょう。